北沢遜斎 (きたざわそんさい)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1706年3月20日江戸時代中期;後期の儒者1788年没
カール ライヘンバッハ(男爵)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1788年2月12日ドイツの工業家1869年没
シュフレーン
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1729年7月13日フランスの海軍提督,戦術家1788年没
フリードリヒ リュッケルト
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1788年5月18日ドイツの詩人1866年没
りゅうきゅう‐ござ(リウキウ‥)【琉球茣蓙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =りゅうきゅうおもて(琉球表)[初出の実例]「りうきうござに地上のたのしみをなす」(出典:洒落本・卯地臭意(1783)跋)
チャールズ・エドワード・ステュアート
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1720年12月31日イギリスの王位僣称者1788年没
ピエール・ジョゼフ ペルティエ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1788年3月22日フランスの化学者1842年没
ジェイムズ ガズデン
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1788年5月15日アメリカの政治家1858年没
blithe・some /bláiðsəm/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]((文学))=blithe.blithesomely[副]
ロード・フィッツロイ・ジェイムズ・ヘンリー・サマーセット ラグラン(ラグランの)(男爵)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1788年9月30日イギリスの軍人1855年没
オーラミン オーラミン auramine
- 化学辞典 第2版
- bis[(4-dimethylamino)phenyl]methylimine hydrochloride.C17H22ClN3(303.83).C.I.Basic Yellow 2ともいう.ミヒラーケトンを塩化アンモニウム,塩…
せんだい‐つうほう【仙台通宝】
- デジタル大辞泉
- 仙台藩が、天明4~8年(1784~1788)の期間、江戸幕府の許可を得て石巻で鋳造し、領内に限定して流布させた撫角なでかく形の鉄銭。
ポリミキシンB ポリミキシンビー polymyxin B
- 化学辞典 第2版
- ポリミキシン B1 と B2 の混合物.B1:C56H98N16O13(1203.47).B2:C55H96N16O13(1189.45).Bacillus polymyxaが産生するペプチド系抗生物質.緑膿菌…
水素化ホウ素ナトリウム
- 栄養・生化学辞典
- BH4Na (mw37.83).非水素溶媒中で有機化合物を還元する強力な還元剤.化学合成などに使われる.
かわらけ‐な(かはらけ‥)【土器菜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「たびらこ(田平子)」の異名。[初出の実例]「臭蒿(ほとけのざ)一名土器菜 又名二田平子一」(出典:俳諧・年浪草(1783)春)
かねっ‐くい(‥くひ)【金食】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「かねくい(金食)」の変化した語。[初出の実例]「金っ喰ひ柚(ゆず)ざね顔の娘なり」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)一)
く‐ゆ【】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 毛織りの敷物。もうせん。[初出の実例]「落紅寧譲色」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)胡枝花)[その他の文献]〔古楽府‐隴西行〕
つわもの‐ぶね(つはもの‥)【兵船】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 戦闘に用いるように設備された船。いくさぶね。[初出の実例]「遠浅に兵舟や夏の月〈蕪村〉」(出典:俳諧・五車反古(1783)夏)
てんだい‐え(‥ヱ)【天台会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 比叡・東叡・日光の三山で、毎年陰暦の一一月二一日から二四日まで昼夜行なう論義の法会。《 季語・冬 》 〔俳諧・年浪草(1783)〕
し‐ぼつ【死没・死歿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 死ぬこと。死亡。[初出の実例]「死歿(シボツ)の年月までを附会す」(出典:授業編(1783)五)[その他の文献]〔後漢書‐李善伝〕
しゅ‐し【蛛糸】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 蜘蛛(くも)の巣。蛛網(ちゅもう)。[初出の実例]「寒厨煙断蛛糸絡、熱竃炊催雷軸轟」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)擂盆)
くん‐なえ【呉なえ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 連語 〙 ( 「なえ」は「なさい」の変化した語 ) =くんな(呉━)[初出の実例]「マアきゐてくんなへ」(出典:洒落本・卯地臭意(1783))
外村与左衛門(9代目) (とのむらよざえもん)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1788年7月5日江戸時代後期の商人1842年没
ぼう‐しょく【暴食】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 むやみに食べること。「暴飲暴食」[初出の実例]「ぼうしょくをしにぞろぞろと江戸へ出る」(出典:雑俳・柳多留‐一八(1783))
チャールズ ウェズリー
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1707年12月18日イギリスの宗教家,讃美歌作者1788年没
ミハイル・セミョーノヴィチ シチェープキン
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1788年11月6日?ロシアの俳優1863年没
しょう‐さっし(セウ‥)【小冊子】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 小型の薄い書物。小型のとじほん。小冊。パンフレット。[初出の実例]「別に一小冊子を作り」(出典:蘭学階梯(1783)下)
しばらく【暫く】 措((お))く
- 精選版 日本国語大辞典
- しばらくとりあげないでおく。当座、話の対象からはずしておく。[初出の実例]「其説の当否はしばらく置(オク)」(出典:授業編(1783)一)
ふくてつ【覆轍】 を 踏((ふ))む
- 精選版 日本国語大辞典
- 先人の失敗を繰り返す。二の舞をふむ。[初出の実例]「此覆轍(フクテツ)を踏(フム)事なからん事を欲するのみ」(出典:授業編(1783)一)
レオポルト グメリン
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1788年8月2日ドイツの化学者1853年没
古屋竹原 (ふるやちくげん)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1788年5月11日江戸時代後期の画家1861年没
村田清風 むらたせいふう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]天明3(1783).4.26. 長州[没]安政2(1855).5.26. 長州江戸時代後期の長州藩政の改革推進者。通称,亀之助,新左衛門。郡代官の子。藩校明倫館に学…
チャールズ・ロバート コカレル
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1788年4月28日イギリスの建築家,考古学者1863年没
サー・ロバート ピール
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1788年2月5日イギリスの政治家1850年没
アルトゥーア ショーペンハウアー
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1788年2月22日ドイツの哲学者1860年没
のりいれ‐ずり【糊入摺・糊入刷】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 糊入紙に印刷すること。また、そのもの。[初出の実例]「四書の間に三冊のりいれ摺(ずり)」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)四)
よう‐じ【用字】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 用いた文字。使用する文字。また、文字の使い方。[初出の実例]「詩中の瑕疵は用字の得失による事なり」(出典:授業編(1783)八)
古賀侗庵 (こがどうあん)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1788年1月23日江戸時代後期の儒学者1847年没
Américan Revolútion
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 〔the ~〕《米史》アメリカ独立革命;(特に)米国独立戦争(the War of Independence,((英)) the War of American Independence)(◇1775-8…
ヨーゼフ・フォン アイヒェンドルフ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1788年3月10日ドイツの詩人,小説家1857年没
アレグザンダー キャンベル
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1788年9月12日アメリカの宗教指導者1866年没
telegràfico
- 伊和中辞典 2版
- [形][複(男) -ci] 1 電信[電報]の impianto ~|電信装置 dispaccio [messaggio] ~|電報 vaglia ~|電報為替. 2 電報文のような, 簡潔な st…
ね‐ぞろい(‥ぞろひ)【根揃】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 根がそろっていること。② =ねぞろえ(根揃)[初出の実例]「根そろひをつかんで殿をおっかける」(出典:雑俳・柳多留‐一八(1783))
尊乗女王 (そんじょうじょおう)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1730年2月17日江戸時代中期;後期の女性。中御門天皇の第6皇女1788年没
ぞく‐へん【続編】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 書物や映画、演劇などで本編や正編などのつづきである編。第二の編。[初出の実例]「二書ともに前編続編あり」(出典:授業編(1783)五)
カルロス4世
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1748年11月11日スペイン王(在位1788〜1808)1819年没
blub・ber2 /blʌ́bər/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動]((略式))(自)わあわあ[おいおい]泣く;(他)…を泣きながら言う(out).━━[名]泣きじゃくる[わめく]こと.blubberer[名]blubberingly[副]blub…
おおだま【大玉】 が 落((お))ちる
- 精選版 日本国語大辞典
- 旗本、御家人が秋の部の扶持米(ふちまい)を受けとる。[初出の実例]「草木きばみ大玉が落るなり」(出典:雑俳・柳多留‐一八(1783))
しょ‐てい【書体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =しょたい(書体)①[初出の実例]「いづれの世いかなる人の書体(ショテイ)を学ばんも自由なり」(出典:授業編(1783)一)
やど‐せん【宿銭】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 宿屋の宿泊料。はたごちん。宿賃。宿代。[初出の実例]「今のは今夜の宿銭」(出典:浄瑠璃・伊賀越道中双六(1783)六)