「三大冒険者依頼」の検索結果

10,000件以上


さんもんさんとう【三問三答】

改訂新版 世界大百科事典

三十三灯台さんじゆうさんとうだい

日本歴史地名大系
愛媛県:上浮穴郡久万町菅生村大宝寺三十三灯台高さ一四〇センチ、鉄製の灯明台で県指定文化財。鉄の支柱の両側に、鉄線を湾曲し唐草を意匠化した三…

さんさんくど【三三九度】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
the sipping of sake three times each by a bride and groom from a set of three cups (in a Shinto wedding ceremony)三々九度の杯を交わすexchan…

大酒大肉 dà jiǔ dà ròu

中日辞典 第3版
<成>大盤振る舞い.酒池肉林.▶盛大な宴席の形容.

大是大非 dà shì dà fēi

中日辞典 第3版
<成>重大問題.原則的な是非.分清~/根本的な是非をはっきりさせる.

さんじゅうさん‐しょ〔サンジフサン‐〕【三十三所】

デジタル大辞泉
観世音を安置した33か所の霊場。坂東三十三所・秩父ちちぶ三十三所などあるが、西国さいこく三十三所が最も有名。数は観世音の化身33体に基づく。三…

野村三千三 (のむら-みちぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒山城屋和助(やましろや-わすけ)

小川三千三 (おがわ-みちぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1864-1899 明治時代の弁護士。元治(げんじ)元年生まれ。明治15年立憲改進党に入党,19年代言人試験に合格。のち東京市会議員,区会議長をつとめた。…

さんじゅうさんかんのん【三十三観音】

改訂新版 世界大百科事典

さんちょうさんちく【《三鳥三畜》】

改訂新版 世界大百科事典

野口 三千三 ノグチ ミチゾウ

20世紀日本人名事典
昭和・平成期の体育学者 野口体操教室主宰;東京芸術大学名誉教授。 生年大正3(1914)年11月16日 没年平成10(1998)年3月29日 出生地群馬県 学歴〔年…

さんじゅうさん‐てん(サンジフ‥)【三十三天】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。欲界六天の一つ。須彌山(しゅみせん)の頂上の帝釈天の城をめぐって四角にそれぞれ峰があり、そのおのおのに、八つの天があるという…

三問三答 さんもんさんとう

旺文社日本史事典 三訂版
中世における幕府の訴訟手続きの形式訴えを提起する者(訴人)は,訴状に証拠書類を添えて問注所の賦 (くばり) 奉行に提出。賦奉行がそれを引付 (ひ…

sańsáń-kúdo, さんさんくど, 三三九度

現代日葡辞典
(A cerimó[ô]nia do) casamento (xintoísta).~ no sakazuki o ageru [kawasu]|三々九度の杯をあげる[交わす]∥Casar.

三問三答 さんもんさんとう

山川 日本史小辞典 改訂新版
中世の裁判手続で,裁判所を介して原告(訴人(そにん))と被告(論人(ろんにん))の書面による応酬が3回まで行われる場合があり(本解状―初陳状・初答状,…

大錦大五郎 (おおにしき-だいごろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1883-1943 明治-大正時代の力士。明治16年7月22日生まれ。33年京都相撲入り。35年大阪相撲にうつる。左はず押し,左四つからの投げを得意とし,39年…

大操大办 dà cāo dà bàn

中日辞典 第3版
<成>冠婚葬祭の儀式を盛大に行う.

大大咧咧 dàdaliēliē

中日辞典 第3版
[形](~的)無頓着なさま.気まぐれなさま.他做事总是马马虎虎,~的/あの…

大轰大嗡 dà hōng dà wēng

中日辞典 第3版
(表向きだけ)大々的に触れ込む,大々的にはやし立てる.只是表面上~,实际shíjìӠ…

大喊大叫 dà hǎn dà jiào

中日辞典 第3版
<成>大きな声で叫ぶ;大々的に宣伝する.大々的に世論をおこす.一群孩子在外面~/子供たちが外で叫…

くいつめ‐もの(くひつめ‥)【食詰者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 貧乏や不品行で生活のできなくなった人。食い詰めた人。くいつめ。[初出の実例]「振袖姿で挊(かせ)ぐゆゑお嬢吉三と名に呼ばれ、世間の狭…

大鸣大放 dà míng dà fàng

中日辞典 第3版
自由に発言し,大いに意見を述べる.▶1950年代の“百家争鸣,百花齐放”運動に由来するスローガン.

大摇大摆 dà yáo dà bǎi

中日辞典 第3版
<成>大威張りで歩く.大手を振って歩くさま.

かみ【神】 は 人((ひと))の敬((うやま))うに依((よ))って威((い))を増((ま))す

精選版 日本国語大辞典
神は、神自体の尊さもさることながら、信仰し敬う人があるので、さらに威光を増すものである。[初出の実例]「神者依二人之敬一増レ威、人者依二神之…

ひきあげ‐しゃ【引揚者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 いままでいたところをひき払ってもといたところに帰って来た人。特に、第二次世界大戦後、敗戦によって外地での生活を中断して日本に帰国…

おしおき‐もの【御仕置者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 おしおきを受ける者。罪人。[初出の実例]「世の中に、おしおき者のたへぬも道理」(出典:浄瑠璃・冥途の飛脚(1711頃)上)

ピュテアス Pytheas

改訂新版 世界大百科事典
前4世紀後半ころに活躍したマッサリア(現,マルセイユ)の探検家。探検記《大洋について》は残存せず,ポリュビオス,ストラボンらによりその事績が…

なりあがり‐もの【成(り)上(が)り者】

デジタル大辞泉
成り上がった者。成り上がり。

なつ‐の‐だいさんかく【夏の大三角】

デジタル大辞泉
《「夏の大三角形」とも》こと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブを結んでできる三角形。→冬の大三角

大御堂

デジタル大辞泉プラス
茨城県つくば市にある寺院。真言宗豊山派。山号は筑波山、本尊は千手観音。延暦年間、徳一による開山と伝わる。弘仁年間に空海が入山して「知足院中…

ゆきすぎ‐もの【行過者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 度を越えた行ないをする人。でしゃばるもの。いきすぎもの。[初出の実例]「あの売声を聞候へ、かれが類ひを世の行過(ユキスギ)ものといふ…

だいさんしゃのさいしんのうったえ【第三者の再審の訴え】

改訂新版 世界大百科事典

ふゆ‐の‐だいさんかく【冬の大三角】

デジタル大辞泉
《「冬の大三角形」とも》オリオン座のベテルギウス、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンを結んでできる三角形。→夏の大三角 →冬のダイヤモ…

アンデス少年 ペペロの冒険

デジタル大辞泉プラス
日本のテレビアニメ。放映は日本教育テレビ(現:テレビ朝日)系列(1975年10月~1976年3月)。制作:和光プロダクション(現:ワコープロ)。

さんび‐しゃ【賛美者・讚美者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 崇拝したり感嘆したりしてほめたたえる人。[初出の実例]「春英の讚美者(サンビシャ)で且つ世渡りの要領の好い或る人が」(出典:江戸から…

水上音楽堂の冒険

デジタル大辞泉プラス
若竹七海の長編ミステリー。1992年刊行。

麦酒の家の冒険

デジタル大辞泉プラス
西澤保彦の長編ミステリー。1996年刊行。匠千暁シリーズの安楽椅子パズル・ミステリー。

かけだし‐もの【駆出者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 田舎を飛び出して都会に出て来た者。[初出の実例]「ヘイ、ヘイ。トウシク デ ワ kakedashi-mono(カケダシモノ) ナド ワ ツカイマセン」(…

なまけ‐もの【怠者・懶者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① なまける人。働くことをきらう人。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「父さんをなまけものにした鬼ではないか」(出典:にごりえ(189…

みつばちマーヤの冒険【みつばちマーヤのぼうけん】

百科事典マイペディア
→ボンゼルス

ソニック ジェネレーションズ 青の冒険

デジタル大辞泉プラス
セガが2011年12月に発売したゲームソフト。アクションゲーム。ニンテンドー3DS用。「ソニック」シリーズ。プレイステーション3、Xbox360用ソフト「ソ…

桃次郎の冒険

デジタル大辞泉プラス
1973年初演のミュージカル。演出:浅利慶太、脚本:劇団四季文芸部、作曲:いずみたく。阪田寛夫の同名の児童文学作品に基づく。劇団四季のオリジナ…

みつばちマーヤの冒険

デジタル大辞泉プラス
日本のテレビアニメ。放映は日本教育テレビ(現:テレビ朝日)系列(1975年4月~1976年4月)。制作:日本アニメーション。1982~1983年に新作が放映。

ハテラス船長の冒険

デジタル大辞泉プラス
フランスの作家ジュール・ヴェルヌの冒険小説(1864)。原題《〈仏〉Les aventures du capitaine Hatteras》。

ジョジョの奇妙な冒険

知恵蔵mini
荒木飛呂彦のマンガ作品。ある一族の2世紀以上に渡る宿命的な戦いを、シリーズごとに主人公や舞台を変えながら、個性的な表現方法で描く。1987年に少…

ほらふきアンリのぼうけん【ホラ吹きアンリの冒険】

デジタル大辞泉
荻野アンナの自伝的長編小説。平成13年(2001)刊。フランス系アメリカ人である著者の父、アンリ=ガイヤールが世界各国を旅しながら、日本で母とめ…

黒ねこサンゴロウの冒険

デジタル大辞泉プラス
竹下文子、鈴木まもるによる児童文学作品のシリーズ。1994年から1996年にかけて刊行。全10作。第1作『旅のはじまり』、第2作『キララの海へ』で1995…

犬坊里美の冒険

デジタル大辞泉プラス
島田荘司の長編推理小説。2006年刊行。御手洗潔シリーズ。

名探偵エミールの冒険

デジタル大辞泉プラス
ベルギー出身の作家ジョルジュ・シムノンのミステリー小説(1943)。原題《〈仏〉Les Dossiers de l'agence O》。

トムジョーンズのかれいなぼうけん〔‐のクワレイなボウケン〕【トムジョーンズの華麗な冒険】

デジタル大辞泉
《原題Tom Jones》イギリス映画。1963年公開のトニー=リチャードソン監督作品。18世紀のイギリスを舞台に、大地主の養子として育った陽気な色男、ト…

今日のキーワード

ぐんまちゃん

群馬県のマスコットキャラクター。人間だと7歳ぐらいのポニーとの設定。1994年の第3回全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック群馬大会)で「ゆうまちゃん」として誕生。2008年にぐんまちゃんに改名...

ぐんまちゃんの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android