「にじよめ」の検索結果

10,000件以上


【女閭】じよりよ

普及版 字通
花柳街。字通「女」の項目を見る。

【助補】じよほ

普及版 字通
補助。字通「助」の項目を見る。

【序官】じよかん

普及版 字通
官制。字通「序」の項目を見る。

【抒憤】じよふん

普及版 字通
憤りをもらす。字通「抒」の項目を見る。

【徐看】じよかん

普及版 字通
静看。字通「徐」の項目を見る。

【徐言】じよげん

普及版 字通
ゆっくりいう。魏・曹植〔洛神の賦〕朱脣(しゆしん)を動かして以て徐(おもむ)ろに言ひ、接の大綱を陳(の)ぶ。人のの殊なるを恨み、年の當る無きを怨…

【恕宥】じよゆう

普及版 字通
ゆるす。字通「恕」の項目を見る。

【除穢】じよあい

普及版 字通
汚れを去る。字通「除」の項目を見る。

【除貧】じよひん

普及版 字通
貧乏神をはらう。字通「除」の項目を見る。

【除落】じよらく

普及版 字通
取り消し。字通「除」の項目を見る。

【舒安】じよあん

普及版 字通
安らか。字通「舒」の項目を見る。

【舒顔】じよがん

普及版 字通
喜ぶ。字通「舒」の項目を見る。

【舒散】じよさん

普及版 字通
ゆるやかにちる。字通「舒」の項目を見る。

【舒展】じよてん

普及版 字通
のばす。字通「舒」の項目を見る。

【舒鳧】じよふ

普及版 字通
鴨。字通「舒」の項目を見る。

【舒辟】じよへき

普及版 字通
巻舒。字通「舒」の項目を見る。

【鋤治】じよち

普及版 字通
すきとる。字通「鋤」の項目を見る。

【式序】しきじよ

普及版 字通
次第する。字通「式」の項目を見る。

【乞恕】きつじよ

普及版 字通
乞宥。字通「乞」の項目を見る。

【禊除】けいじよ

普及版 字通
みそぎ。字通「禊」の項目を見る。

【冷絮】れいじよ

普及版 字通
雪。字通「冷」の項目を見る。

【列叙】れつじよ

普及版 字通
並べしるす。晋・王羲之〔蘭亭集の序〕故に時人を列敍し、其のぶるをす。世殊に事異なりと雖も、懷(おも)ひを興す以は、其の致一なり。字通「列」の…

【陰助】いんじよ

普及版 字通
ひそかに助ける。字通「陰」の項目を見る。

【綿絮】めんじよ

普及版 字通
わた。字通「綿」の項目を見る。

【拝除】はいじよ

普及版 字通
任命。字通「拝」の項目を見る。

レイヨニズム(rayonism/rayonnism)

デジタル大辞泉
《「レイヨニスム」とも》1913年、ロシアの美術家ミハエル=ラリオーノフによって唱えられた絵画思想。物体に反射する光の表現を追求した。光線主義。

メニシェビキ(〈ロシア〉Men'sheviki)

デジタル大辞泉
⇒メンシェビキ

手稲区ていねく

日本歴史地名大系
北海道:札幌市手稲区面積:五六・九二平方キロ平成元年(一九八九)一一月、区域の人口増加により、西区の北部を割いて設置された。北から西は後志…

よみ‐ぞめ【読(み)初め】

デジタル大辞泉
新年に、はじめて書物を読むこと。《季 新年》「―や読まねばならぬものばかり/万太郎」

うち‐じに【討(ち)死に】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 戦場で敵に討たれて死ぬこと。戦死。「関ヶ原の戦いで討ち死にする」2 (「…と討ち死にする」の形で)ある物事に生命を懸けるほど打…

きこん‐に【気根に】

デジタル大辞泉
[副]1 根気のあるさま。「先から―弾きやす」〈洒・売花新駅〉2 気ままに。自由に。「そんなら―呑みなせえ」〈洒・粋町甲閨〉

ほろ‐に

デジタル大辞泉
[副]散り乱れるさま。ばらばら。「天雲を―踏みあだし鳴る神も今日にまさりて恐かしこけめやも」〈万・四二三五〉

に‐ケー(2K)

デジタル大辞泉
2000×1000ピクセル(ドット)程度の解像度。パソコンのディスプレー、テレビ、デジタルビデオカメラ、デジタルシネマなどの解像度を表す際に用いられ…

ように〔ヤウに〕【様に】

デジタル大辞泉
《助動詞「よう(様)だ」の連用形》「様だ4・5」に同じ。

にょろり

デジタル大辞泉
[副]「にょろにょろ」に同じ。「蛇がやぶからにょろりとはい出る」

もう‐に〔マウ‐〕【猛に】

デジタル大辞泉
[副]《形容動詞「猛もう」の連用形から》程度のはなはだしいさま。たいそう。ひどく。「―毛が生えておせらしや」〈仮・東海道名所記・三〉[類語]猛…

さかいに[接助]

デジタル大辞泉
[接助]⇒さかい[接助]

にしかた

デジタル大辞泉プラス
栃木県栃木市西方町にある道の駅。国道293号に沿う。

にた

デジタル大辞泉
[名・形動ナリ]やわらかく水気の多いこと。また、そのさま。「御乾飯みかれいひ―に食をしまさむと」〈出雲国風土記〉

に・ちる

デジタル大辞泉
[動タ上一]ねちる。ねじこむ。「さあ証拠を出せと―・ちければ」〈浄・万年草〉

なえ‐に〔なへ‐〕

デジタル大辞泉
[連語]《連語「なえ」+格助詞「に」》「なえ」に同じ。「うぐひすの音聞く―梅の花我家わぎへの園に咲きて散る見ゆ」〈万・八四一〉[補説]主として…

え‐に【得に】

精選版 日本国語大辞典
〘 連語 〙 ( 動詞「う(得)」の未然形に、上代の打消の助動詞の連用形「に」が付いたもの ) 已然形に助詞「ば」のついた表現とともに用いる。…して…

けが【怪我】 に

精選版 日本国語大辞典
=けが(怪我)な[初出の実例]「けがに手さへ握らず、行義づよく立別れ」(出典:浮世草子・世間娘容気(1717)六)

こころみ‐に【試に】

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 どんな結果になるかためしに。[初出の実例]「試(ココロミニ)幸易(かへ)せんといふ、遂に相易(か)ふ」(出典:日本書紀(720)神代下(慶長…

にかわ にかわ / 膠 glue

日本大百科全書(ニッポニカ)
不純物を含んだ低品質のゼラチンをいう。以前は「にべ」ともいった。にかわは、魚の皮や浮肚(ふと)(うきぶくろ)、ウシ、ウマ、ブタなどの骨や皮な…

あか【飽】 に

精選版 日本国語大辞典
( 動詞「飽く」の未然形に、打消の助動詞の古い連用形「に」の付いたもの ) 飽き足りないで。満足しないから。[初出の実例]「見つれども そこも安加…

かた‐に

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 すぐさま。じきに。[初出の実例]「出来かぬる宮地の人形芝居も、此おやぢにさへ語らすれば、肩に三十貫文がづつは取かへて出す故」(出典…

がに

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 蟹(かに)の鰓(えら)。② 「たかあしがに(高足蟹)」の異名。〔大和本草批正(1810頃)〕③ 「がにまた(蟹股)」の略。[初出の実例]「右…

きり‐じに【切死・斬死】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 切りあって、その場で死ぬこと。討死。[初出の実例]「大勢の中へ懸け入て、切死にこそ死にけれ」(出典:太平記(14C後)二六)

たま‐に【偶に】

精選版 日本国語大辞典
⇒たま(偶)

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android