【女閭】じよりよ
- 普及版 字通
- 花柳街。字通「女」の項目を見る。
【助補】じよほ
- 普及版 字通
- 補助。字通「助」の項目を見る。
【序官】じよかん
- 普及版 字通
- 官制。字通「序」の項目を見る。
【抒憤】じよふん
- 普及版 字通
- 憤りをもらす。字通「抒」の項目を見る。
【徐看】じよかん
- 普及版 字通
- 静看。字通「徐」の項目を見る。
【徐言】じよげん
- 普及版 字通
- ゆっくりいう。魏・曹植〔洛神の賦〕朱脣(しゆしん)を動かして以て徐(おもむ)ろに言ひ、接の大綱を陳(の)ぶ。人のの殊なるを恨み、年の當る無きを怨…
【恕宥】じよゆう
- 普及版 字通
- ゆるす。字通「恕」の項目を見る。
【除穢】じよあい
- 普及版 字通
- 汚れを去る。字通「除」の項目を見る。
【除貧】じよひん
- 普及版 字通
- 貧乏神をはらう。字通「除」の項目を見る。
【除落】じよらく
- 普及版 字通
- 取り消し。字通「除」の項目を見る。
【舒安】じよあん
- 普及版 字通
- 安らか。字通「舒」の項目を見る。
【舒顔】じよがん
- 普及版 字通
- 喜ぶ。字通「舒」の項目を見る。
【舒散】じよさん
- 普及版 字通
- ゆるやかにちる。字通「舒」の項目を見る。
【舒展】じよてん
- 普及版 字通
- のばす。字通「舒」の項目を見る。
【舒鳧】じよふ
- 普及版 字通
- 鴨。字通「舒」の項目を見る。
【舒辟】じよへき
- 普及版 字通
- 巻舒。字通「舒」の項目を見る。
【鋤治】じよち
- 普及版 字通
- すきとる。字通「鋤」の項目を見る。
【式序】しきじよ
- 普及版 字通
- 次第する。字通「式」の項目を見る。
【乞恕】きつじよ
- 普及版 字通
- 乞宥。字通「乞」の項目を見る。
【禊除】けいじよ
- 普及版 字通
- みそぎ。字通「禊」の項目を見る。
【冷絮】れいじよ
- 普及版 字通
- 雪。字通「冷」の項目を見る。
【列叙】れつじよ
- 普及版 字通
- 並べしるす。晋・王羲之〔蘭亭集の序〕故に時人を列敍し、其のぶるをす。世殊に事異なりと雖も、懷(おも)ひを興す以は、其の致一なり。字通「列」の…
【陰助】いんじよ
- 普及版 字通
- ひそかに助ける。字通「陰」の項目を見る。
【綿絮】めんじよ
- 普及版 字通
- わた。字通「綿」の項目を見る。
【拝除】はいじよ
- 普及版 字通
- 任命。字通「拝」の項目を見る。
レイヨニズム(rayonism/rayonnism)
- デジタル大辞泉
- 《「レイヨニスム」とも》1913年、ロシアの美術家ミハエル=ラリオーノフによって唱えられた絵画思想。物体に反射する光の表現を追求した。光線主義。
メニシェビキ(〈ロシア〉Men'sheviki)
- デジタル大辞泉
- ⇒メンシェビキ
手稲区ていねく
- 日本歴史地名大系
- 北海道:札幌市手稲区面積:五六・九二平方キロ平成元年(一九八九)一一月、区域の人口増加により、西区の北部を割いて設置された。北から西は後志…
よみ‐ぞめ【読(み)初め】
- デジタル大辞泉
- 新年に、はじめて書物を読むこと。《季 新年》「―や読まねばならぬものばかり/万太郎」
うち‐じに【討(ち)死に】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 戦場で敵に討たれて死ぬこと。戦死。「関ヶ原の戦いで討ち死にする」2 (「…と討ち死にする」の形で)ある物事に生命を懸けるほど打…
きこん‐に【気根に】
- デジタル大辞泉
- [副]1 根気のあるさま。「先から―弾きやす」〈洒・売花新駅〉2 気ままに。自由に。「そんなら―呑みなせえ」〈洒・粋町甲閨〉
ほろ‐に
- デジタル大辞泉
- [副]散り乱れるさま。ばらばら。「天雲を―踏みあだし鳴る神も今日にまさりて恐かしこけめやも」〈万・四二三五〉
に‐ケー(2K)
- デジタル大辞泉
- 2000×1000ピクセル(ドット)程度の解像度。パソコンのディスプレー、テレビ、デジタルビデオカメラ、デジタルシネマなどの解像度を表す際に用いられ…
ように〔ヤウに〕【様に】
- デジタル大辞泉
- 《助動詞「よう(様)だ」の連用形》「様だ4・5」に同じ。
にょろり
- デジタル大辞泉
- [副]「にょろにょろ」に同じ。「蛇がやぶからにょろりとはい出る」
もう‐に〔マウ‐〕【猛に】
- デジタル大辞泉
- [副]《形容動詞「猛もう」の連用形から》程度のはなはだしいさま。たいそう。ひどく。「―毛が生えておせらしや」〈仮・東海道名所記・三〉[類語]猛…
さかいに[接助]
- デジタル大辞泉
- [接助]⇒さかい[接助]
にしかた
- デジタル大辞泉プラス
- 栃木県栃木市西方町にある道の駅。国道293号に沿う。
にた
- デジタル大辞泉
- [名・形動ナリ]やわらかく水気の多いこと。また、そのさま。「御乾飯みかれいひ―に食をしまさむと」〈出雲国風土記〉
に・ちる
- デジタル大辞泉
- [動タ上一]ねちる。ねじこむ。「さあ証拠を出せと―・ちければ」〈浄・万年草〉
なえ‐に〔なへ‐〕
- デジタル大辞泉
- [連語]《連語「なえ」+格助詞「に」》「なえ」に同じ。「うぐひすの音聞く―梅の花我家わぎへの園に咲きて散る見ゆ」〈万・八四一〉[補説]主として…
え‐に【得に】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 連語 〙 ( 動詞「う(得)」の未然形に、上代の打消の助動詞の連用形「に」が付いたもの ) 已然形に助詞「ば」のついた表現とともに用いる。…して…
けが【怪我】 に
- 精選版 日本国語大辞典
- =けが(怪我)な[初出の実例]「けがに手さへ握らず、行義づよく立別れ」(出典:浮世草子・世間娘容気(1717)六)
こころみ‐に【試に】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 どんな結果になるかためしに。[初出の実例]「試(ココロミニ)幸易(かへ)せんといふ、遂に相易(か)ふ」(出典:日本書紀(720)神代下(慶長…
にかわ にかわ / 膠 glue
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 不純物を含んだ低品質のゼラチンをいう。以前は「にべ」ともいった。にかわは、魚の皮や浮肚(ふと)(うきぶくろ)、ウシ、ウマ、ブタなどの骨や皮な…
あか【飽】 に
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 動詞「飽く」の未然形に、打消の助動詞の古い連用形「に」の付いたもの ) 飽き足りないで。満足しないから。[初出の実例]「見つれども そこも安加…
かた‐に
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 すぐさま。じきに。[初出の実例]「出来かぬる宮地の人形芝居も、此おやぢにさへ語らすれば、肩に三十貫文がづつは取かへて出す故」(出典…
がに
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 蟹(かに)の鰓(えら)。② 「たかあしがに(高足蟹)」の異名。〔大和本草批正(1810頃)〕③ 「がにまた(蟹股)」の略。[初出の実例]「右…
きり‐じに【切死・斬死】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 切りあって、その場で死ぬこと。討死。[初出の実例]「大勢の中へ懸け入て、切死にこそ死にけれ」(出典:太平記(14C後)二六)
たま‐に【偶に】
- 精選版 日本国語大辞典
- ⇒たま(偶)