• コトバンク
  • > 「iOS签名分发服务销售经理TG:Qweapp1).qtw」の検索結果

「iOS签名分发服务销售经理TG:Qweapp1).qtw」の検索結果

10,000件以上


【持服】じ(ぢ)ふく

普及版 字通
喪に服する。〔魏書、石文徳伝〕縣令宣、~喪す。宣、單にして親(近親)無し。の、家財を以て殯(ひんさう)し、持すること三年、宣の妻を奉すること…

【車服】しやふく

普及版 字通
車と服。天子より賜う爵位。〔書、舜典〕するに言を以てし、試功を以てし、車庸(よう)(功)を以てす。字通「車」の項目を見る。

【秋服】しゆうふく

普及版 字通
秋の衣。字通「秋」の項目を見る。

【染服】せんぷく

普及版 字通
僧衣。字通「染」の項目を見る。

【擾服】じようふく

普及版 字通
馴れ服する。字通「擾」の項目を見る。

【盛服】せいふく

普及版 字通
正装。字通「盛」の項目を見る。

朝服【ちょうふく】

百科事典マイペディア
装束の一つ。大宝令で礼服(らいふく)・制服と並んで規定された。奈良時代の公服中,諸臣参朝の通常服。文官,武官および女官の別がある。平安時代の…

改良服 (かいりょうふく)

改訂新版 世界大百科事典
自然の身体をゆがめるコルセットや帯,過剰な装飾などで形作られた女性の衣服を,活動的に改良したもの。日本では明治以降,女性の社会的進出がみら…

学生服 (がくせいふく)

改訂新版 世界大百科事典
主として中学校以上の学校の生徒・学生が通学の際に着用する洋服。多くは制服,標準服または正服とされる。日本の場合,男子の学生服は,1886年高等…

いんじゅんふく【因循服】

改訂新版 世界大百科事典

ふゆ‐ふく【冬服】

デジタル大辞泉
冬に着用する衣服。多く洋服にいう。《季 冬》「弱き身の―の肩とがりたる/立子」[類語]冬物・冬着・合服・合い着・春着・春物・夏着・夏物・夏服・…

かん‐ふく【韓服】

デジタル大辞泉
朝鮮服の、韓国での呼び名。かんぷく。ハンボク。

かいかふく【開化服】

改訂新版 世界大百科事典

じょうば‐ふく【乗馬服】

デジタル大辞泉
乗馬用の服。馬に乗りやすいように上着の後ろに割れ目があり、ズボンはももの部分が緩く、ひざから下は密着するように細くしたもの。

おお‐ぶく〔おほ‐〕【大服/大福】

デジタル大辞泉
1 茶や薬を一度にたくさん飲むこと。2 「大服茶」の略。

うちゅう‐ふく〔ウチウ‐〕【宇宙服】

デジタル大辞泉
真空かそれに近い状態の宇宙空間での人間の生命を維持し作業を可能にする服。

そ‐ふく【素服】

デジタル大辞泉
1 染めてない白地の衣服。2 喪服。「故人が為に、いかでかはここに―着せざらんとて」〈著聞集・一六〉

仮装服 かそうふく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

じょじふく【女児服】

改訂新版 世界大百科事典

じん‐ぷく【神服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「しんぷく」「じんぶく」とも )① 神宝の一つとして、朝廷より一定の神社の神に奉る衣服。かんみそ。[初出の実例]「奉二神服於天下諸社…

じゅう‐ふく【従服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 されるままに、おとなしく従うこと。また、命令して従わせること。服従。[初出の実例]「彼が年来思ふ所を我これを拒む、彼に於て固り従服…

じょうば‐ふく【乗馬服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 欧米式の乗馬に用いる服装。上衣は背広に似て丈長く後ろに割れ目があり、袖を細くし、ズボンは鞍(くら)に当たる尻回りの部分を広くゆった…

こくみん‐ふく【国民服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 国民が常用する衣服。② 国民が常用すべきものとして昭和一五年(一九四〇)制定され、第二次大戦中、広く男子が用いた服装。型は軍服に…

お‐ふく【御服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 )① 貴人の小袖の称。[初出の実例]「親王自二関本一御出〈略〉御服二重織物」(出典:吾妻鏡‐建長四年(1252)四月一日)②…

きょう‐ふく【凶服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 喪中に着る服。また、それを着る期間。[初出の実例]「天皇崩、遺詔挙哀三日、凶服一月」(出典:続日本紀‐慶雲四年(707)六月辛巳)[その…

【更服】こうふく

普及版 字通
着かえる。字通「更」の項目を見る。

【榜服】ぼうふく

普及版 字通
強制的に自白させる。字通「榜」の項目を見る。

【冶服】やふく

普及版 字通
美しい服。字通「冶」の項目を見る。

【服駕】ふくが

普及版 字通
車馬。字通「服」の項目を見る。

【服形】ふくけい

普及版 字通
道家の修養法の一。字通「服」の項目を見る。

【服習】ふくしゆう

普及版 字通
習熟する。字通「服」の項目を見る。

【服秩】ふくちつ

普及版 字通
官の品級。字通「服」の項目を見る。

【服冕】ふくべん

普及版 字通
大官の礼服。字通「服」の項目を見る。

【甸服】でんぷく

普及版 字通
甸畿。字通「甸」の項目を見る。

【弭服】びふく

普及版 字通
従う。字通「弭」の項目を見る。

【麗服】れいふく

普及版 字通
美しい服。字通「麗」の項目を見る。

らい‐ふく【来服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 来て服従すること。来付。[初出の実例]「とやかうや云はねども四時の移る様に自然に万図が来服するぞ」(出典:両足院本山谷抄(1500頃)…

の‐ふく【野服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 遠出・旅行などの時に用いた衣服。野袴(のばかま)・打裂(ぶっさき)羽織など。やふく。[初出の実例]「琴を聞する夜のあさがほ〈沾蓬〉 馬…

ふく‐しょう(‥シャウ)【服章】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 洋服につける記章。また、軍隊の階級を示す記章。[初出の実例]「陸軍の服章に照し軍秩の次序に従ひ」(出典:軍人訓誡(1878)〈山県有朋…

ぶく‐なおし(‥なほし)【服直】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 喪に服していた人が、喪があけて、常服に着替えること。ぶくぬぎ。[初出の実例]「御ふくなをしのほどなどにも」(出典:源氏物語(1001‐14…

ぶく‐ぬぎ【服脱】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ぶくなおし(服直)

そ‐ふく【素服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 染めない素地(きじ)のままの衣服。また、儀礼用でない、普通の衣服。② 喪服の一つ。飾りのない無地の服。ふじごろも(藤衣)。[初出の実…

ほん‐ぶく【本服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 令で、直系血族であって、服喪の規定があること。[初出の実例]「凡天皇。為二本服二等以上親喪一。服二錫紵一」(出典:令義解(718)喪…

ぶっ‐か(ブク‥)【服仮・服暇】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 近親者が死んだ時、一定期間喪に服し、休暇を取って家にひきこもること。忌服(きぶく)。[初出の実例]「権左中弁能俊朝臣〈略〉叔父陸奥守…

ぶっ‐き(ブク‥)【服忌】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 喪服を着ることと汚れを忌んで慎むことの意 ) 父母、その他、親族の死に際して一定期間喪に服すること。忌服。[初出の実例]「左大臣と…

にほん‐ふく【日本服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 洋服に対して、日本で古来から用いられた形の衣服。和服。[初出の実例]「同地ホノルル府等には、日本服を着したる貴婦人を大部見受くるに…

【委服】いふく

普及版 字通
俯伏する。字通「委」の項目を見る。

品服 pǐnfú

中日辞典 第3版
[名]<旧>(官職階級ごとに定めた)官服.

惊服 jīngfú

中日辞典 第3版
[動]驚嘆し敬服する.非常に感心する.

丧服 sāngfú

中日辞典 第3版
[名]喪服.⇒xiàofú【孝服】

今日のキーワード

世界の電気自動車市場

米テスラと低価格EVでシェアを広げる中国大手、比亜迪(BYD)が激しいトップ争いを繰り広げている。英調査会社グローバルデータによると、2023年の世界販売台数は約978万7千台。ガソリン車などを含む...

世界の電気自動車市場の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android