电磁炮 diàncípào
- 中日辞典 第3版
- [名]<軍事>レールガン.電磁投射砲.
电灯泡 diàndēngpào
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)電球.▶形が“泡儿”(あわ)に似ていることから“电灯泡子”とも.通常は“灯泡”.
电饭锅 diànfànguō
- 中日辞典 第3版
- [名]電器釜.電気炊飯器.
电话亭 diànhuàtíng
- 中日辞典 第3版
- [名]電話ボックス.
电流表 diànliúbiǎo
- 中日辞典 第3版
- ⇀diànliújì【电流计】
电气石 diànqìshí
- 中日辞典 第3版
- [名]<鉱物>トルマリン.電気石.⇒bìxǐ【碧玺】
电视大学 diànshì dàxué
- 中日辞典 第3版
- ⇀diàndà【电大】
电子表 diànzǐbiǎo
- 中日辞典 第3版
- [名]電気腕時計.▶“电子手表shǒubiǎo”とも.
电子琴 diànzǐqín
- 中日辞典 第3版
- [名]電子オルガン.キーボード.電子ピアノ.
扁平电缆 biǎnpíng diànlǎn
- 中日辞典 第3版
- <電算>フラットケーブル.
负电荷 fùdiànhè
- 中日辞典 第3版
- [名]<物理>陰電荷.負の電荷.
负电极 fùdiànjí
- 中日辞典 第3版
- [名]<物理>陰極.
火电站 huǒdiànzhàn
- 中日辞典 第3版
- [名]火力発電所.▶“火力发电站”の略.个,座zuò,所,处chù.
价电子 jiàdiànzǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<化学>価電子.原子価電子.
闪电战 shǎndiànzhàn
- 中日辞典 第3版
- [名]<軍事>電撃戦.
勤勉 きんべん
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- 勤勉な|estudioso勤勉な学生|um estudante estudioso
jihí2, じひ, 自費
- 現代日葡辞典
- O (ser o próprio a) pagar.◇~ ryūgaku自費留学O estudar no estrangeiro a expensas suas [sem (receber) bolsa].◇~ shuppan自費出…
kánkyo, かんきょ, 閑居
- 現代日葡辞典
- 【E.】1 [静かな生活] (a) A vida calma [sossegada]; (b) A vida indolente [ociosa].~ suru|閑居する∥Levar uma ~.Shōjin ~ shite fuz…
渥 wò [漢字表級]2 [総画数]12
- 中日辞典 第3版
- <書>1 ひたす;潤す.2 厚い;重い.优yōu~/恵みが厚い.優渥(ゆうあく).[地名]渥太华Wòtàihu…
atsúbóttáí, あつぼったい, 厚ぼったい
- 現代日葡辞典
- (<atsúí3) Muito grosso [espesso].~ kuchibiru|厚ぼったい唇∥Uns lábios ~s.
racing multihull【racingmultihull】
- 改訂新版 世界大百科事典
rabbióso
- 伊和中辞典 2版
- [形] 1 怒り狂った, 激怒した carattere ~|怒りっぽい性格 sguardo ~|怒った目つき. [小]rabbiosetto, rabbiosino;[蔑]rabbiosaccio 2 猛烈な, …
背景 はいけい
- 日中辞典 第3版
- 1〔絵や写真などのバック〕背景bèijǐng.万里の長城を~背景に写真を撮る|以长城Chángchéng为wéi…
sentenzióso
- 伊和中辞典 2版
- [形]格言[警句]を含む;格言ふうの, 簡潔で権威のある;もったいぶった, しかつめらしい scritto ~|警句に富む著作 persona sentenziosa|偉ぶる…
タッパーウェア Tupperware
- 日中辞典 第3版
- 〈商標〉特百惠Tèbǎihuì;保存食品的塑料器具bǎocún shípǐn de sùliào qìj…
A・ná・huac, [a.ná.(ǥ)wak]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [固名] アナワク(高原):メキシコ中部の高原.狭義ではメキシコ盆地を指す.◆ナワトル語で「湿った所」の意.Teotihuacán(前3-後7世紀),…
―デパ地下 デパちか
- 日中辞典 第3版
- 百货商店地下食品卖场bǎihuò shāngdiàn dìxià shípǐn màich…
irreligióso
- 伊和中辞典 2版
- [形]無宗教の, 宗教心をもたない. [反]religioso irreligiosaménte irreligiosamente [副]不信心に.
-がる
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶寂しがる|sentirsi solo [triste] ¶哀れがる|sentire [provare] compassione (per qlcu.)/avere pietà (per qlcu.) ¶イタリアに行きたがる|vole…
odióso
- 伊和中辞典 2版
- [形] 1 憎い, 憎らしい, いやな persona odiosa|憎らしい人. 2 ⸨古⸩憎しみの念を抱く;憎しみをかき立てる. [小]odiosetto odiosaménte odiosament…
ローテーション rotation
- 日中辞典 第3版
- 1〈野球〉投手的替换顺序tóushǒu de tìhuàn shùnxù.~ローテーションが狂う|投手替ض…
うち‐がたな【打(ち)刀】
- デジタル大辞泉
- 刃を上にする形で腰帯に差す刀。敵と切り合うための長い刀で、鍔つばをつける。鍔刀つばがたな。打ち太刀。→腰刀 →太刀たち
うち‐しき【打(ち)敷(き)】
- デジタル大辞泉
- 1 菓子などを器に盛るときに敷く白紙。2 調度などの下に敷く布。「さし油するに、灯台の―を踏みて立てるに」〈枕・一〇八〉3 仏具などの敷物。「…
うち‐た・える【打(ち)絶える】
- デジタル大辞泉
- [動ア下一][文]うちた・ゆ[ヤ下二]交際や文通などがすっかり絶える。ぷっつりとぎれる。「丸で田口の家と―・えた訳ではなかったので」〈漱石・…
うちたれ‐がみ【打(ち)垂れ髪】
- デジタル大辞泉
- 結い上げないで垂らした髪。中古・中世の女性や小児の普通の髪形。
うち‐て【打(ち)手】
- デジタル大辞泉
- 1 (「撃ち手」とも書く)銃砲などを撃つ人。射手。2 太鼓・鉦かねなどを鳴らす人。また、それにすぐれた人。3 (「討ち手」とも書く)敵や罪人な…
うち‐なら・す【打(ち)鳴らす】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]たたいて鳴らす。「半鐘を―・す」
うち‐まも・る【打(ち)守る】
- デジタル大辞泉
- [動ラ五(四)]1 見つめる。じっと見守る。「流石さすがに口には出し得ず、ただ彼の顔を―・った」〈独歩・悪魔〉2 しっかり守る。「固く本営を―…
けん‐だ【拳打】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)こぶしで打つこと。「―の傷は痊いえやすし」〈中村訳・西国立志編〉
ぎ‐ちょう〔‐チヤウ〕【×毬▽打/×毬×杖】
- デジタル大辞泉
- ⇒ぎっちょう
ぞうりうち〔ザウリうち〕【草履打】
- デジタル大辞泉
- 浄瑠璃「加賀見山旧錦絵かがみやまこきょうのにしきえ」の六段目の通称。局つぼね岩藤が中老尾上おのえを草履で打って侮辱する場で、歌舞伎でも見せ…
だ‐せい【打製】
- デジタル大辞泉
- 打ちつけてつくること。
だ‐ひ【打碑】
- デジタル大辞泉
- 碑面の文字を石摺いしずりにすること。
打衣【うちぎぬ】
- 百科事典マイペディア
- 袿(うちき)の一種。布に光沢を出すために,裂地(きれじ)を砧(きぬた)で打つことからこの名があるともいうが,後世は板引きといって,平らな漆塗の板…
打毀【うちこわし】
- 百科事典マイペディア
- 打壊とも書き,打潰(うちつぶし)などともいう。江戸時代,百姓・町人の中下層身分による,大庄屋・庄屋層,地主・在方商人・都市富商などの豪農・豪…
さおうち【竿打】
- 改訂新版 世界大百科事典
打毀 うちこわし
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 江戸時代に,おもに都市においてみられた暴動。百姓一揆との違いは,第1に暴動の主体勢力が都市下層民であったこと,第2に原因が米価高騰にあったこ…
つじうち【辻打】
- 改訂新版 世界大百科事典
なわうち【縄打】
- 改訂新版 世界大百科事典
打像 だぞう percussion figure
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 鉱物結晶面に針の先端などで鋭い打撃を加えたとき,その打撃点を中心に生じる割れ目によって構成される像。結晶面の対称に応じた形を示すので,鉱物…