「かえりてん」の検索結果

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【天陛】てんぺい

普及版 字通
御所の階段。字通「天」の項目を見る。

【天養】てんよう

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天の養い。字通「天」の項目を見る。

【天吏】てんり

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天の命を受けた治者。〔孟子、公孫丑上〕天下に無きは天なり。然り而うして天下に王たらざるは、未だ之(こ)れらざるなり。字通「天」の項目を見る。

【天歴】てんれき

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天の運行。字通「天」の項目を見る。

【恬泊】てんぱく

普及版 字通
淡泊。字通「恬」の項目を見る。

【恬謐】てんひつ

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恬憺。字通「恬」の項目を見る。

【殄瘁】てんすい

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みな疲れ苦しむ。〔詩、大雅、瞻〕人の云(ここ)にぶる 國殄(ことごと)く瘁(や)む字通「殄」の項目を見る。

【殄破】てんぱ

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亡ぼしつくす。字通「殄」の項目を見る。

【点験】てんけん

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点検する。字通「点」の項目を見る。

【点精】てんせい

普及版 字通
点睛。字通「点」の項目を見る。

【展親】てんしん

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親しむ。字通「展」の項目を見る。

【添設】てんせつ

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増設する。字通「添」の項目を見る。

【転丸】てんがん

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たま。字通「転」の項目を見る。

【転世】てんせい

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転生。字通「転」の項目を見る。

【転戦】てんせん

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移り戦う。〔史記、衛将軍驃騎伝〕單于(ぜんう)の子をんことを冀(ねが)ひ、轉戰すること六日。焉(えんし)山をぐること、千餘里。字通「転」の項目を…

【足纏】そくてん

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脚絆。字通「足」の項目を見る。

【監典】かんてん

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司る。字通「監」の項目を見る。

【帰天】きてん

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死ぬ。字通「帰」の項目を見る。

【規天】きてん

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円天。字通「規」の項目を見る。

【鉅典】きよてん

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大法。字通「鉅」の項目を見る。

【牽纏】けんてん

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まといつく。唐・白居易〔放言、五首、二〕詩 世の倚伏、(すべ)て定め無し 塵牽纏し、卒(つひ)に未だ休(や)まず字通「牽」の項目を見る。

【権典】けんてん

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暫定法。字通「権」の項目を見る。

【眩転】げんてん

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眩暈。字通「眩」の項目を見る。

【軽恬】けいてん

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恬淡。字通「軽」の項目を見る。

【慶典】けいてん

普及版 字通
祝典。字通「慶」の項目を見る。

【欠典】けつてん

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廃典。字通「欠」の項目を見る。

【斡転】あつてん

普及版 字通
めぐる。字通「斡」の項目を見る。

天狗山古墳てんぐやまこふん

日本歴史地名大系
岡山県:吉備郡真備町二万村天狗山古墳[現]真備町下二万・川辺小田(おだ)川と高梁(たかはし)川の合流点に近い山上にあり、古くから大(おおぐ…

【拡展】かくてん

普及版 字通
伸展する。字通「拡」の項目を見る。

【淤淀】おてん

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泥のたまり。字通「淤」の項目を見る。

【活転】かつてん

普及版 字通
生。字通「活」の項目を見る。

天坂村てんざかむら

日本歴史地名大系
石川県:鳳至郡柳田村天坂村[現]柳田村天坂寺分(てらぶん)川と上町(かんまち)川の合流点に位置し、東は本江(ほんごう)村、北は笹川(ささが…

天寧寺てんねいじ

日本歴史地名大系
京都府:福知山市大呂村天寧寺[現]福知山市字大呂大呂(おおろ)集落の西北の段丘上にある。紫金山と号し、臨済宗妙心寺派、本尊釈迦如来。草創に…

天祐寺てんゆうじ

日本歴史地名大系
佐賀県:佐賀市佐賀城下天祐寺町天祐寺[現]佐賀市多布施三丁目寛永(一六二四―四四)以後の佐賀城下図をみると、城下の北の外堀の役割を果す十間堀…

神谷長直 (かみや-ながなお)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1536-1593 戦国-織豊時代の武士。天文(てんぶん)5年生まれ。水野忠重の重臣。天正(てんしょう)12年(1584)の小牧・長久手(ながくて)の戦いでは織田…

伏見翁 (ふしみのおきな)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 奈良時代の隠者。一説に天竺(てんじく)(インド)の人。大和菅原寺(奈良市喜光寺)そばの伏見岡にすみ,3年ものをいわず起きず,ときおり頭をあげて…

てん‐ばん【天板】

デジタル大辞泉
机や棚などの上面の板。てんいた。甲板こういた。

繁野天来 (しげの-てんらい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1874-1933 明治-昭和時代前期の詩人,英文学者。明治7年2月16日生まれ。「早稲田文学」などに詩を発表し,明治30年三木天遊と共著の詩集「松虫鈴虫」…

桐谷天香 (きりや-てんこう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1896-1929 大正-昭和時代前期の染色家。明治29年生まれ。日本画家桐谷洗鱗(せんりん)の妹。大正15年に兄とともに欧米を旅行。帰国後東京の武蔵野(…

岡小天 (おか-しょうてん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1907-1990 昭和時代の物理学者。明治40年12月3日生まれ。学習院大,都立大,慶大の教授をへて,昭和52年国立循環器病センター研究所長となる。バイオ…

野辺地天馬 (のべち-てんま)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1885-1965 大正-昭和時代の童話作家。明治18年1月17日生まれ。牧師となって各地で伝道。童話の口演活動から創作に転じて,大正6年児童講演社をおこ…

【好歌】こう(かう)か

普及版 字通
よい歌。〔詩、小雅、何人斯〕靦(てん)たる面目り 人をるに極まり罔(な)し 此の好歌を作りて 以て反側(はんそく)(無節操)を極(せ)む字通「好」…

武田信豊 (たけだ-のぶとよ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1549-1582 戦国-織豊時代の武将。天文(てんぶん)18年生まれ。武田信繁の子。武田信玄・勝頼につかえ,信濃(しなの)(長野県)小諸(こもろ)城をまもる…

土屋昌次 (つちや-まさつぐ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1545-1575 戦国-織豊時代の武将。天文(てんぶん)14年生まれ。武田信玄につかえ,元亀(げんき)3年三方原(みかたがはら)の戦いで徳川家康の臣鳥居忠広…

二転三転

四字熟語を知る辞典
物事の内容や成り行きなどが二度三度と変わること。 [活用] ―する。 [使用例] まず、法案の名称そのものがもめ、二転三転した[城山三郎*官僚たちの…

二転三転

小学館 和西辞典
二転三転するcambiar muchas veces, dar muchas vueltas

小幡昌盛 (おばた-まさもり)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1534-1582 戦国-織豊時代の武将。天文(てんぶん)3年生まれ。小幡虎盛の子。小幡景憲(かげのり)の父。武田信玄・勝頼2代につかえ,旗本足軽大将衆と…

一色貞重 (いっしき-さだしげ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1591 戦国-織豊時代の武士。近江(おうみ)(滋賀県)の人。三河(愛知県)一色にうつり,天文(てんぶん)18年安城の本証寺の後継院主をめぐる門徒連判状…

三枝昌吉 (さいぐさ-まさよし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1550-1624 戦国-江戸時代前期の武士。天文(てんぶん)19年生まれ。三枝虎吉の子。甲斐(かい)(山梨県)武田氏の家臣だったが,天正(てんしょう)10年主…

【流離】りゆう(りう)り

普及版 字通
さすらう。〔容斎続筆、三〕(杜老、君を忘れず)輩謂ふ、杜少陵(甫)、離沛(てんぱい)(危急)の際に當りても、一にも未だ嘗(かつ)て君をれずと。…

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ぐんまちゃん

群馬県のマスコットキャラクター。人間だと7歳ぐらいのポニーとの設定。1994年の第3回全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック群馬大会)で「ゆうまちゃん」として誕生。2008年にぐんまちゃんに改名...

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