【摧服】さいふく
- 普及版 字通
- 屈服する。字通「摧」の項目を見る。
【矢服】しふく
- 普及版 字通
- えびら。字通「矢」の項目を見る。
【蹇服】けんぷく
- 普及版 字通
- 蹇馬。字通「蹇」の項目を見る。
【胡服】こふく
- 普及版 字通
- 胡人の服。〔戦国策、趙二〕(武霊)王に胡し、騎をゐて胡に入り、の門を出で、九限の固を踰(こ)え、五の險を(わた)り、楡中に至り、地を辟(ひら)く…
【羈服】きふく
- 普及版 字通
- 臣事する。字通「羈」の項目を見る。
【儀服】ぎふく
- 普及版 字通
- 式服。字通「儀」の項目を見る。
【吉服】きちふく
- 普及版 字通
- 礼服。字通「吉」の項目を見る。
【弓服】きゆうふく
- 普及版 字通
- 弓袋。字通「弓」の項目を見る。
【荒服】こうふく
- 普及版 字通
- 化外の地。字通「荒」の項目を見る。
【剋服】こくふく
- 普及版 字通
- 征服する。字通「剋」の項目を見る。
【誣服】ふふく
- 普及版 字通
- 無実の罪に服する。〔史記、李斯伝〕趙高、斯を治め、榜掠(ばうりやく)すること千餘、痛みに(た)へず、自ら誣す。~李斯乃ち獄中より上書す。字通「…
【服玩】ふくがん(ぐわん)
- 普及版 字通
- 器具。玩弄。〔後漢書、宦官、曹節伝〕(審忠の上書)(いやし)くも私門を營み、多く財を(たくは)ふ。~車馬玩、天家に擬(ぎ)す。~天盈(ふんえい)、…
【服降】ふくこう
- 普及版 字通
- 降伏する。字通「服」の項目を見る。
【服矢】ふくし
- 普及版 字通
- (えびら)の矢。字通「服」の項目を見る。
【服鳥】ふくちよう
- 普及版 字通
- 梟(ふくろう)の異名。字通「服」の項目を見る。
【服田】ふくでん
- 普及版 字通
- 耕作する。字通「服」の項目を見る。
【服馬】ふくば
- 普及版 字通
- 四頭立ての馬車の内側の二頭の馬。字通「服」の項目を見る。
【服佩】ふくはい
- 普及版 字通
- 身に佩びる。字通「服」の項目を見る。
【袍服】ほうふく
- 普及版 字通
- 袍衣。字通「袍」の項目を見る。
【導服】どうふく
- 普及版 字通
- 忌明の祭。字通「導」の項目を見る。
【要服】ようふく
- 普及版 字通
- 五服の一。字通「要」の項目を見る。
朝服 ちょうふく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 有位の官吏が朝廷に出仕するときの正服。平安時代にはこれが国風化して束帯となった。女房装束が女性の朝服であった。
む‐ふく【無服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「むぶく」とも ) 喪に服することがないこと。喪に服さなくてよいこと。[初出の実例]「其他は無服の五等親といふ。外舅、外姨、及、舅…
【懐服】かいふく
- 普及版 字通
- 懐附。字通「懐」の項目を見る。
【歓服】かんぷく
- 普及版 字通
- 悦服する。字通「歓」の項目を見る。
冬服 ふゆふく
- 日中辞典 第3版
- 冬装dōngzhuāng,冬天穿的服装dōngtiān chuān de fúzhuāng.
うちゅう‐ふく(ウチウ‥)【宇宙服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 宇宙空間や月面など、真空状態の地球外条件のもとで人体を保護する服。気密で独立した人工環境がつくられる。
おお‐ぶく(おほ‥)【大服・大福】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 茶、薬などの一服の量が多いもの。〔日葡辞書(1603‐04)〕② 「おおぶくちゃ(大福茶)」の略。《 季語・新年 》[初出の実例]「あすは元…
せっ‐ぷく【褻服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「褻」は、ふだん着・はだ着の意 ) ふだんに着る服。ふだん着。平服。褻衣。[初出の実例]「文化文政中巨戸処女褻服の図に両差もびらび…
ちゅうごく‐ふく【中国服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中国人が着る伝統的な衣服。時代により異なるが、おおむね男女とも長筒袖の上衣にズボンを組み合わせたものと、足首までの長衣のものとが…
しゃく‐ふく【釈服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 凶服(きょうふく)をぬぐこと。服喪がおわること。除服。[初出の実例]「居二父母喪一。身自嫁娶。若作レ楽。釈レ服。従レ吉〈〈略〉謂。喪…
しゃこう‐ふく(シャカウ‥)【社交服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 観劇・訪問・宴会など人と交わる場に着用する服。訪問服。② 男子の略式礼服。主に黒の上下衣。
しゅうじん‐ふく(シウジン‥)【囚人服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 囚人が着ることを定められている服。獄衣。[初出の実例]「赤白だんだらの囚人服(シウジンフク)を着た男が」(出典:漫談集(1929)節劇と…
しょう‐ふく(セフ‥)【懾服・懾伏・讋服・慴伏】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 勢いや力におそれて屈伏、服従すること。[初出の実例]「かれらのくにを摂伏し、帰伏せしめむためにとて」(出典:皇太子聖徳奉讚(1255))…
ふく‐こう(‥カウ)【服行】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒ふっこう(服行)
ふく‐じ【服事・服仕】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ぶくじ」とも ) したがい仕えること。隷属して仕えること。従事すること。〔色葉字類抄(1177‐81)〕[初出の実例]「従者壱人、伴乙王…
ぶく‐だね【服種】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ぶく」は「服忌(ぶっき)」の意 ) 喪(も)に服している家の農産物のたね。
はい‐ふく【佩服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 身に佩(お)びること。また、そのもの。[初出の実例]「芬芳応二佩服一、貞潔欲二攀援一」(出典:菅家文草(900頃)四・寄白菊四十韻)[そ…
まつろえ(まつろへ)【服・順】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 下二段動詞「まつろう(服)」の連用形の名詞化 ) 服従させること。[初出の実例]「もののふの 八十伴の男を 麻都呂倍(マツロヘ)の 向け…
服田郷はとだごう
- 日本歴史地名大系
- 神奈川県:武蔵国久良郡服田郷「和名抄」高山寺本は「波度多」、東急本は「波止太」と訓を付す。服織田の約であろう。「風土記稿」はその地未詳とす…
トークン‐アプリ
- デジタル大辞泉
- 《〈和〉token+applicationから》⇒ソフトウエアトークン
こうこく 抗告
- 小学館 和伊中辞典 2版
- protesta(女) ufficiale all'amministrazione;〘法〙(上訴のうちの一つ)ricorso(男),appello(男);(控訴)ricorso(男) in appello ◇抗告する 抗告…
que・bra・do, da, [ke.ƀrá.đo, -.đa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形]1 ⸨estar+⸩ 壊れた,砕けた,割れた.Él tiene un brazo quebrado.|彼は片腕を骨折している.2 凸凹のある,起伏の多い;屈曲した.ter…
たたく【×叩く・×敲く】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- &fRoman1;❶〔打つ〕beat, knock;〔軽く〕tap ((at, on))太鼓をたたくbeat a drumじゅうたんをたたいてほこりを出したI beat the dust out of the ca…
cheaper labor
- 英和 用語・用例辞典
- 低賃金 低コストの労働力cheaper laborの用例As labor costs in China are expected to continue rising, labor-intensive industries such as fashi…
ひとま 一間
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶僕のアパートは一間だ.|Il mio appartamento è un monolocale.
réapprovisionner
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [他]再び品物を仕入れる[補給する].réapprovisionnement[男]
げんし【原子】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- an atom原子の atomic原子にするatomize原子雲「an atomic [a nuclear] cloud原子エネルギーatomic [nuclear] energy原子価atomic value;《米》 val…
よわりはてる【弱り果てる】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔すっかり弱くなる〕難民たちは弱り果てているThe refugees 「are weak with exhaustion [are utterly exhausted].❷〔非常に困る〕be at a loss (a…
はなびえ【花冷え】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- このところ花冷えといった陽気だIn this season of cherry blossoms, cold weather has returned.