「かえりてん」の検索結果

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【堕】だてん

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禿頭。字通「堕」の項目を見る。

【奚】てんけい

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。字通「」の項目を見る。

【点】たいてん

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所々。字通「」の項目を見る。

【】そてん

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粗。字通「」の項目を見る。

【天】てんこ

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天恵。字通「天」の項目を見る。

【畢】てんひつ

普及版 字通
簡編の字面だけをみて、文義を解しないこと。明・唐順之〔重修県儒学記〕國家學、宇に(あまね)し。~ふのは、句畢にぎず、志すのは、聲利榮名にぎず…

【恬】てんご

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楽しむ。字通「恬」の項目を見る。

【転】てんりん

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車軸。字通「転」の項目を見る。

【牧】てんぼく

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地方を治める。字通「」の項目を見る。

【立】てんりつ

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定する。字通「」の項目を見る。

【眩】てんげん

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めまい。字通「」の項目を見る。

【躓】てんち

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つまずく。字通「」の項目を見る。

【冥】てんめい

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惑う。字通「」の項目を見る。

【倒】とうてん

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倒する。字通「倒」の項目を見る。

【天】ひよくてん

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高く天にせまる。字通「」の項目を見る。

【碧】へきてん

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竹。字通「碧」の項目を見る。

【路】ろてん

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路祭。字通「路」の項目を見る。

【天】こうてん

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昊天。字通「」の項目を見る。

てん‐きり

デジタル大辞泉
[副]最初から。てんで。てんから。「他の人の身の上のことなど、―考えはしないんだ」〈葉山・海に生くる人々〉

てんびん balance

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
秤の1種。中央に支点をもつ両腕の長さが等しい竿の両端に,等しい質量の皿をつるし,2つの皿の一方に被測定物体,他方に質量既知の分銅を載せ,両者…

てん‐ご【語】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ( 「」は、へつらうの意 ) へつらっていうことば。② ねごと。[初出の実例]「習読不入意、如酔寝語」(出典:童子教(13C後‐14C初か…

ひってん

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 神楽の陰気な調子に合わせる踊りから生まれた歌舞伎界の語という。天明(一七八一‐八九)頃の流行語 ) 貧乏なこと。無一文。ひどでん。…

め‐ぐろ【目黒/▽眼黒】

デジタル大辞泉
1 目の中央の黒い部分。黒目。2 スズメ目メジロ科の鳥。全長14センチくらい。背面は灰褐色がかった黄緑色で、下面が黄色く、目の周辺に黒い三角形…

とかえり【十返】 の 花((はな))

精選版 日本国語大辞典
千年を経て松に咲く花。転じて、松の花。また、長い年月を祝うことばとして用いる。とかえりばな。《 季語・春 》[初出の実例]「松が枝にかかるより…

かえり‐みち(かへり‥)【帰道・帰路】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 帰る途中の道。帰る道。帰路(きろ)。帰途。[初出の実例]「わたしは帰り道で胡椒を買はねへきゃアならねへ」(出典:滑稽本・浮世風呂(180…

こうこく‐だいりぎょう(クヮウコクダイリゲフ)【広告代理業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =こうこくだいりてん(広告代理店)〔新聞(1950)〕[初出の実例]「業者思想」(出典:新西洋事情(1975)〈深田祐介〉日本)

ふく‐ろ【復路】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 かえりのみち。また、かえる時。帰路。⇔往路。[初出の実例]「試乗者の提出せられた感想書の数は往路復路(フクロ)を合計して百八十一枚で…

burr2 /bə́ːr/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]1 穴ぐり器.2 (金属の切り口の)まくれ,かえり,ばり.3 (一般に)ぎざぎざ;(木の幹などの)突起,こぶ.━━[動](他)…にぎざぎざをつける.

すて‐おぶね〔‐をぶね〕【捨(て)小舟】

デジタル大辞泉
1 乗る人もなく打ち捨てられた小舟。2 頼りない身、かえりみられることのない身のたとえ。「僕たち外国にいるものは、いよいよこれは―というところ…

なないろ

デジタル大辞泉プラス
日本のポピュラー音楽。歌は日本のバンド、BUMP OF CHICKEN。作詞・作曲:藤原基央。NHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」(2021年)の主題歌。

かえし‐ぶみ(かへし‥)【返文】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 返事の手紙。かえりぶみ。返書。[初出の実例]「けふものこる御とうろともまいる。返しふみことなり」(出典:御湯殿上日記‐文明一五年(14…

おち‐な・く(をち‥)【復鳴】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 カ行四段活用 〙 繰り返し鳴く。おちかえり鳴く。[初出の実例]「北、山にて侍れば杉村におちなく時鳥の初音をいちはやく聞え」(出典:撰集…

かえり‐ご・つ(かへり‥)【返言】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 タ行四段活用 〙 ( 「かへりごと」の動詞化 ) 返事をする。[初出の実例]「かうやうにおどろかし聞ゆるたぐひ多かめれど、情けなからずうち…

かえり‐ざ・く(かへり‥)【返咲】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「かえりさく」とも )① (花が)その時季でないのに咲く。狂い咲きをする。《 季語・冬 》[初出の実例]「散る花を吹き…

かい‐ぼう(クヮイバウ)【回望・廻望】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 かえりみること。ふり返って遠方を望むこと。[初出の実例]「徐歩猶思レ母、回望且竢レ朋」(出典:艸山集(1674)二三・路上吟)[その他の…

多情多感

四字熟語を知る辞典
感情が豊かで、物事に感じやすいさま。 [活用] ―な。 [使用例] 彼は多情多感、己が好みに殉じ、己が趣向に頼り、世の規矩をかえりみない生き方をした…

【栞】かんてん

普及版 字通
平定。字通「栞」の項目を見る。

【雁】がんてん

普及版 字通
婚約。字通「雁」の項目を見る。

【転】けんてん

普及版 字通
目がくらむ。漢・班固〔西都の賦〕井幹(せいかん)(楼の名)を攀(よ)づること未だばならざるに、目轉してふ。字通「」の項目を見る。

【象】ぞうてん

普及版 字通
耳飾り。字通「象」の項目を見る。

【清】せいてん

普及版 字通
竹の敷物。字通「清」の項目を見る。

【典】ふんてん

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三墳五典、上古の書。字通「」の項目を見る。

【枕】てんちん

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安。字通「」の項目を見る。

【約】てんやく

普及版 字通
車轂の飾り。字通「」の項目を見る。

【靦】てんさく

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赤面する。字通「靦」の項目を見る。

【坑】てんこう

普及版 字通
谷でころげ死ぬ。字通「」の項目を見る。

【】てんたい

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崩れる。字通「」の項目を見る。

【纏】てんばん

普及版 字通
く。字通「纏」の項目を見る。

【豚】とんてん

普及版 字通
豚の睾丸。字通「豚」の項目を見る。

どてん

デジタル大辞泉
[副]《「どでん」とも》物や人が落ちたりひっくりかえったりする音や、そのさまを表す語。どたん。「どてんとあおむけに倒れる」[類語]どたん・ど…

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放射冷却

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