乔装 qiáozhuāng
- 中日辞典 第3版
- [動]変装する.偽装する.仮装する.~打扮dǎban/変装して姿を変える.
【戒装】かいそう
- 普及版 字通
- 注意深く旅仕度をする。字通「戒」の項目を見る。
袋装 dàizhuāng
- 中日辞典 第3版
- [形]袋入りの.~奶粉nǎifěn/袋入りの粉ミルク.~票/(切手の)パケット.多種類の切手を1種1枚ずつ袋に入れて…
简装 jiǎnzhuāng
- 中日辞典 第3版
- [形](⇔精装jīngzhuāng)(商品の)簡易包装の.~奶粉nǎifěn/簡易包装の粉ミルク.
【装傷】そうしよう
- 普及版 字通
- 偽傷。字通「装」の項目を見る。
【装身】そうしん
- 普及版 字通
- 装束。字通「装」の項目を見る。
装蒜 zhuāng//suàn
- 中日辞典 第3版
- [動]<口>しらばくれる.知らぬ顔をする.▶“装洋蒜yángsuàn”とも.他明明知道,…
装相 zhuāng//xiàng
- 中日辞典 第3版
- [動](~儿)知ったかぶりをする.偉そうにする.
装运 zhuāngyùn
- 中日辞典 第3版
- [動](貨物を)積載輸送する,積み出す.器材即将jíjiāng~到工地/器材がまもなく工事現…
装作 zhuāngzuò
- 中日辞典 第3版
- [動]…のふりをする.…のふうを装う.…のように装う.…に変装する.他~什么也不知道/彼は何も知らない…
装……作…… zhuāng……zuò……
- 中日辞典 第3版
- わざと…のまねをする.→~装模mú~作样/.→~装聋lóng~作哑yǎ/.→~装&…
【重装】ちようそう
- 普及版 字通
- 積み重ねて載せる。〔史記、淮南衡山伝〕上(しやう)の擧錯(きよそ)、古のに(したが)ひ、風俗紀綱、未だ缺くるらず。重裝の富賈、天下にす。~故に易…
我執 がしゅう
- 日中辞典 第3版
- 1执拗zhíniù,执着zhízhuó,固执己见gùzhi jǐjiàn.~我執にとらわれる…
petit-gris【petitgris】
- 改訂新版 世界大百科事典
形質転換増殖因子
- 栄養・生化学辞典
- →TGF
下院
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Unterhaus [中]~議員Mitglied des Unterhauses [中]; Abgeordnete des Unterhauses [男]
ていとう【抵当】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a mortgage [m&openo_acute;ːrɡidʒ] ((on))土地を1,000万円の抵当に入れるmortgage [take out a mortgage on] one's land for ten million yen家を抵…
dakáń, だかん, 兌換
- 現代日葡辞典
- A conversão.◇~ ginkō兌換銀行O banco emissor [central].◇~ shihei兌換紙幣O papel-moeda convertível.[A/反]Fuká…
参戦
- 小学館 和西辞典
- participación f. en una guerra参戦するparticipar en una guerra
内患 ないかん
- 日中辞典 第3版
- 内患nèihuàn,内忧nèiyōu.
Whitgift,J.【WhitgiftJ】
- 改訂新版 世界大百科事典
prin.
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- principal;principally;principle.
だっ‐かく【奪格】
- デジタル大辞泉
- 《ablative》インド‐ヨーロッパ語などにおける文法用語で、格の一。動作の出自(…から)・手段(…によって)・原因(…のために)などの関係を表す。…
もくてき‐かく【目的格】
- デジタル大辞泉
- 文中で、ある語句が動詞の目的語であることを示す格。賓格ひんかく。
片桐格 (かたぎり-かく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1912-1997 昭和後期-平成時代の教育者。大正元年10月12日生まれ。昭和30年秋田市にルーテル愛児幼稚園をひらく。アメリカの言語障害研究所のマーテ…
砂原格 (すなはら-かく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1902-1972 昭和時代の政治家。明治35年4月3日生まれ。広島県会議員をへて,昭和27年衆議院議員(当選6回,自民党)。通産・厚生各政務次官,衆議院逓信…
格義 かくぎ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国仏教の術語で、ある基準に照らし、比較して、ことばの意味(義)を推量(格=はかる)すること。「格義」という術語は、4世紀初め西晋(せいしん)…
ちかく【地格】
- 改訂新版 世界大百科事典
顶格 dǐnggé
- 中日辞典 第3版
- [動](~儿)左詰めにする.这行háng要~书写/この行は左詰めに書くべきだ.
表格 biǎogé
- 中日辞典 第3版
- [名](調査表・統計表などの)表.(アンケートなどの)記入用紙.张,个.填写tiánxiě~/表に記入する.
ごう‐ぶち(ガウ‥)【格縁】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 格天井(ごうてんじょう)の各区画の、ふち。天井板に格子(こうし)の形に組まれた木。〔日本建築辞彙(1906)〕
こうか‐かく(コウクヮ‥)【功過格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中国の道教で民衆教化のために作った行為の善悪を定める道徳規準。また、その書。人の行為を功(善)と過(悪)とに分け、さらに功過の大…
しょう‐かく(シャウ‥)【賞格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 懸賞。懸賞金。[初出の実例]「黒奴の逃走するものは、賞格を掲げて、これを尋ね出すものを募れり」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村…
ごかく【五格】
- 改訂新版 世界大百科事典
りっ‐かく【律格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① おきて。のり。規則。② 漢詩の構成法の一つ。すなわち、造句・平仄(ひょうそく)・押韻(おういん)などの称。〔現代日用新語辞典(1920)…
新居 格 (にい いたる)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1888年3月9日大正時代;昭和時代の評論家;社会運動家。杉並区長;日本ユネスコ協会理事1951年没
か‐かく【歌格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 歌の法則、きまり。[初出の実例]「歌格(カカク) 歌の一定の法則をいふ」(出典:新しき用語の泉(1921)〈小林花眠〉)② 歌の風格、すがた…
かく‐さつ【格殺・挌殺】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 手で打ち殺すこと。なぐり殺すこと。古代、死刑の一つとされた。[初出の実例]「一、如有下捕二獲行火盗賊一、勘当得上レ実者、宜三示レ衆…
うん‐かく【惲格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国、明末清初の画家。字は寿平。号は南田。江蘇省の人。清の六大家の一人。詩人、書家としても知られる。代表作は「花夕陽図巻」「花卉画冊」など…
きゃく‐じょう(‥デウ)【格条】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 格(きゃく)に規定されている条々。[初出の実例]「今如二格条一、外国諸社不レ受幣帛可レ附二大帳使一」(出典:類聚三代格‐一・貞観一七年…
きゃく‐りつ【格律】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「きゃく」は「格」の呉音 ) 法律や規則。[初出の実例]「凡僧尼有レ犯。准二格律一」(出典:令義解(718)僧尼)
へん‐かく【偏格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 漢詩作法上の用語。近体詩で、初句の第二字が平字(ひょうじ)で起こされる五言詩、および初句の第二字が仄字(そくじ)で起こされる七言詩。…
ほう‐じんかく(ハフ‥)【法人格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 法律上の人格。権利・義務の主体となることができる法律上の資格。権利能力。自然人と法人に認められる。[初出の実例]「東京市は十五区に…
ほ‐かく【補格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 体言の格の一つ。単独では実質的意味の十分でない用言に対してその内容を補うもの。「雨(になる)」「嵐(という)」などの場合をいう。…
ぞっかく 属格
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘文法〙genitivo(男),caṣo(男) genitivo
【絶格】ぜつかく
- 普及版 字通
- 高格。字通「絶」の項目を見る。
格助詞 かくじょし
- 日中辞典 第3版
- 〈語〉格助词gézhùcí.
【格訓】かくくん
- 普及版 字通
- 正しい教え。〔梁書、武帝紀下〕天のを用ひ、地の利をつは、蓋(けだ)し先の格訓なり。~頃(このごろ)豪家富室、多く田を占取すと。~今より田悉(こと…
【格術】かくじゆつ
- 普及版 字通
- 光で映像がさかさになる方法。〔夢渓筆談、弁証一〕陽燧物を照らして、皆倒(さか)さとなるは、中に礙る故なり。算家之れを格と謂ふ。字通「格」の項…
【格状】かくじよう
- 普及版 字通
- 格度。字通「格」の項目を見る。