植える うえる
- 日中辞典 第3版
- 1种zhòng,植zhí,栽zāi.庭に花を~植える|在院子里种花.「友情の木」を~植える|种植“友谊y…
圧政 あっせい
- 日中辞典 第3版
- 压制政治yāzhì zhèngzhì,专制政治zhuānzhì zhèngzhì,暴政bàozh…
卓絶 たくぜつ
- 日中辞典 第3版
- 卓越zhuóyuè,卓绝zhuójué.古今に~卓絶した作品|卓绝古今的作品.
水玉 みずたま
- 日中辞典 第3版
- 1〔しぶき〕水珠shuǐzhū,飞沫fēimò.2〔つゆ〕水珠shuǐzhū,露珠lùzhū.3〔模様の…
单程 dānchéng
- 中日辞典 第3版
- [名](⇔来回láihuí,往返wǎngfǎn)片道.~车票chēpiào/片道の切…
掌状 しょうじょう
- 日中辞典 第3版
- 〈植物〉掌状zhǎngzhuàng.掌状複葉掌状复叶zhǎngzhuàng fùyè.掌状脈掌状脉zhǎngzhu…
ちょう‐でんか〔テウ‐〕【超電荷】
- デジタル大辞泉
- ⇒ハイパーチャージ
ちょう‐でんどう〔テウデンダウ〕【超伝導/超電導】
- デジタル大辞泉
- ある種の金属・半導体・有機伝導体などを絶対零度(セ氏零下273.15度)近くまで冷やしていくと、ある温度(臨界温度)で電気抵抗が急に零になる現象…
ちょうどきゅう‐かん〔テウドキフ‐〕【超×弩級艦】
- デジタル大辞泉
- 攻撃力・防御力その他の設備において弩級艦よりも強大な戦艦。→弩級
ちょう‐ろか〔テウロクワ〕【超×濾過】
- デジタル大辞泉
- 濾紙などでは濾過できない、微細な不純物などを濾過する方法の一。多孔性の高分子膜を使用し、粒の大きさが1ナノメートル以下のものを濾過する。→限…
はん‐ちょう〔‐テウ〕【班超】
- デジタル大辞泉
- [32~102]中国、後漢の武将。扶風平陵(陝西せんせい省)の人。班固の弟。字あざなは仲升。西域に派遣されて諸国を服属させ、西域都護となり、定遠…
ちょう‐いき〔テウヰキ〕【超域】
- デジタル大辞泉
- 既存の領域を超えること。特に、大学などで、専門分野の枠を超えて独創的な教育環境を新たに構築することをいう。
ちょう‐きょうさん〔テウキヤウサン〕【超強酸】
- デジタル大辞泉
- ⇒超酸
ちょう‐エルエスアイ〔テウ‐〕【超LSI】
- デジタル大辞泉
- 《very large scale integration》⇒ブイ‐エル‐エス‐アイ(VLSI)
ちょう‐くうどう〔テウ‐〕【超空洞】
- デジタル大辞泉
- ⇒ボイド
ちょう‐しぜん〔テウ‐〕【超自然】
- デジタル大辞泉
- 自然界の法則をこえた、理論的に説明のつかない神秘的なもの。「超自然現象」[類語]神秘・謎・ミステリー・神妙
ちょう‐たいさく〔テウ‐〕【超大作】
- デジタル大辞泉
- 並外れて規模の大きな作品。また、それまでに大作と呼ばれていた作品を上回るほどの傑作。
超音速 ちょうおんそく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 音速を超える速度のこと。一様な流れの中に物体を固定した場合を考えると、ベルヌーイの定理が示すように、流れの速度変化に伴って圧力は変化する。…
超合金 ちょうごうきん super alloy
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 耐熱鋼やステンレス鋼においては850℃付近が使用温度限界であり、これ以上の高温では強度が急速に低下する。この耐熱限界を超える温度領域で使用され…
超自我 ちょうじが superego 英語 Über-Ich ドイツ語 surmoi フランス語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 精神分析学の用語。フロイトは、心的装置(人格構造)に、エスEs(ドイツ語、ラテン語でイドid)、自我、超自我という三つの領域を考えた。発生的に…
ちょうえるえすあい【超 LSI】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうごうきん【超合金】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうへいめん【超平面】
- 改訂新版 世界大百科事典
あげちょう【揚超】
- 改訂新版 世界大百科事典
超LSI
- ASCII.jpデジタル用語辞典
超回復 ちょうかいふく super compensation
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 筋力トレーニングにおける効果の1つ。運動前よりもエネルギーを増加させ大きな回復力を示す現象をいう。一般的に,運動することで筋肉のグリコーゲン…
超関数 ちょうかんすう distribution
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 部分積分の概念を通して拡張された広義の関数で,無限回微分が可能であって台がコンパクトな関数の線形空間において,適当な位相を導入したうえでの…
超曲面 ちょうきょくめん hypersurface
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- n 次元空間で,(n-1) 次元の多様体をいう。3次元空間のときの曲面,2次元空間 (平面) のときの曲線を一般化した概念である。
超長波 ちょうちょうは very low frequency
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 波長 10~100km,周波数3~30kHz前後の電波で,VLFと略記する。ミリアメートル波ともいう。伝搬距離が長く減衰が少いので遠距離の電信に適しており,…
超短波【ちょうたんぱ】
- 百科事典マイペディア
- →VHF
超伝導【ちょうでんどう】
- 百科事典マイペディア
- 超電導とも書く。多数の金属,ある種の金属酸化物において,数Kの極低温(転移温度)以下で電気抵抗が0になる現象。1911年カメルリン・オンネスが水…
鮑超 ほうちょう Bao Chao; Pao Ch`ao
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]道光8(1828)[没]光緒12(1886)中国,清末の軍人。四川省奉節県の人。字は春霆。道光 25 (1845) 年緑営兵となり,太平天国の乱が起ると川勇に加わ…
超伝導 (ちょうでんどう) superconductivity
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 超伝導の担い手 完全反磁性 利用超電導とも書く。ある種の金属や合金,あるいは半導体や有機化合物において,温度を下げていくと,あ…
散超 さんちょう excess disbursement
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 払超ともいう。財政資金対民間収支の散布超過のことで,財政支出など政府が民間へ支払う金額が,租税収入など政府が民間から受入れる金額を上回るこ…
揚超 あげちょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ちょう‐おんぱ(テウ‥)【超音波】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 周波数が一万六〇〇〇ヘルツ以上の、人間の耳には聞こえない音波。その発生には水晶振動子、磁歪振動子などが用いられ、魚群探知、金属探…
ちょう‐スピード(テウ‥)【超スピード】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( スピードは[英語] speed ) 非常な速さ。[初出の実例]「処が銘酒屋の組織は、新時代にふさはしく時間的には超スピートであり、物質的に…
はん‐ちょう(‥テウ)【班超】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国、後漢の政治家。字は仲升。班固の弟、班昭の兄。明帝、和帝に仕えて西域を征し、その勢力圏をパミール高原の東西にまでひろげ、五十余国を従え…
超高圧 チョウコウアツ very high pressure
- 化学辞典 第2版
- 超高圧の圧力範囲には明確な規定はなく,技術の進歩とともに高くなる傾向があるが,現在では,ピストン-シリンダー型圧力装置で発生できる圧力以上,…
超短波
- 小学館 和西辞典
- (VHF) frecuencia f. muy alta
ちょうおんそく 超音速
- 小学館 和伊中辞典 2版
- velocità(女) superso̱nica ◇超音速の 超音速の ちょうおんそくの superso̱nico[(男)複-ci] ◎超音速機 超音速機 ちょうおんそく…
ちょうしんせい 超新星
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘天〙supernova(女)
ちょうたいこく 超大国
- 小学館 和伊中辞典 2版
- superpotenza(女)
ちょうでんどう 超伝導
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘電〙superconduzione(女) ◎超伝導金属 超伝導金属 ちょうでんどうきんぞく metallo(男) superconduttore 超伝導材料 超伝導材料 ちょうでんどう…
ちょうとっか 超特価
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶超特価で売る|ve̱ndere ql.co. a prezzi bassi̱ssimi ¶超特価セール|ṣve̱ndita a prezzi 「straordinari [stracciati]
超自我 ちょうじが
- 日中辞典 第3版
- 〈心理〉超我chāowǒ.
超能力 ちょうのうりょく
- 日中辞典 第3版
- 特异功能tèyì gōngnéng.~超能力で病気を治す|用特异功能治病.
超満員 ちょうまんいん
- 日中辞典 第3版
- 超满员chāomǎnyuán,拥挤不堪yōngjǐ bùkān.バスは~超満員だった|公…
高超 gāochāo
- 中日辞典 第3版
- [形]一段とすぐれている.ずば抜けている.技术~/技術がずば抜けている.
彩超 cǎichāo
- 中日辞典 第3版
- [名]<略>カラー超音波検査.▶“彩色B超”の略.