**in・ves・ti・ga・dor, do・ra, [im.bes.ti.ǥa.đór, -.đó.ra]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 研究の,調査の.equipo investigador|調査団.investigador asistente|研究補佐.━[男] [女] 調査者[員],研究者.investigador principal…
糟钱儿 zāoqiánr
- 中日辞典 第3版
- [名]<口>目腐れ金.▶金銭をけなしていう言葉.他老子给他留下几个~/彼のおやじは彼に少…
买路钱 mǎilùqián
- 中日辞典 第3版
- [名]1 <旧>強盗が取る通行料.2 <喩>車が検問所に支払う通行料.▶ふざけて用いる.
毛钱儿 máoqiánr
- 中日辞典 第3版
- [名]<口><旧>“一角”“二角”の硬貨をさす.⇒〖角jiǎo〗22
车脚钱 chējiǎoqian
- 中日辞典 第3版
- [名](馬車で運送する)荷物の運送費;(馬車の)乗車賃.
官中钱 guānzhōngqián
- 中日辞典 第3版
- [名](一家族で)共有の金.▶個人所有の金と区別する.
らんせい【卵生】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 卵生の oviparous [ouvípərəs]卵生動物an oviparous animal
おさらい 御浚い
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (復習)ripetizione(女),ripasso(男);(音楽・劇のリハーサル)prova(女);(稽古)eṣerci̱zio(男)[複-i],eṣercitazione(女) ◇おさらいする …
二大政党制
- 小学館 和西辞典
- sistema m. bipartidista, bipartidismo m.
きょうとう【教頭】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- an assistant principal, a vice-principal
しゆう 市有
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇市有の 市有の しゆうの municipale, comunale ◎市有化 市有化 しゆうか ◇市有化する 市有化する しゆうかする municipaliẓẓare 市有財産 市…
市町村
- 小学館 和西辞典
- municipalidades fpl.市町村のmunicipal市町村合併fusión f. de municipios市町村税impuesto m. municipal
すくなびこなのかみ【少名毘古那神】
- 改訂新版 世界大百科事典
きょう‐ぶく〔キヤウ‐〕【▽軽服】
- デジタル大辞泉
- 遠縁の者の死去による、軽い服喪。また、そのとき着用する喪服。→重服じゅうぶく「きさいの宮の御―の程は、なほかくておはしますに」〈源・蜻蛉〉
おん‐ぷく〔ヲン‐〕【温服】
- デジタル大辞泉
- 薬をあたためて飲むこと。
ぶく‐だね【▽服種】
- デジタル大辞泉
- 《「ぶく」は服忌ぶくきのこと》死人があって忌みのかかった家の農産物の種子。
ぶん‐ぷく【分服】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)薬の一定量を何回かに分けて飲むこと。
ちゅうごく‐ふく【中国服】
- デジタル大辞泉
- 中国人が着る伝統的な衣服。上衣と下衣とに分かれたものと、足首まで届く長衣のものとがある。日本では、旗袍チーパオとよばれる、婦人用の盤領あげ…
じむ‐ふく【事務服】
- デジタル大辞泉
- 事務を執るときに着る目的で作られた衣服。
どう‐ぶく【胴服】
- デジタル大辞泉
- 1 室町末から江戸初期にかけて、武将が羽織った腰丈の上着。袖なしのものもあり、主として陣中用。2 ⇒胴着どうぎ1
でん‐ぷく【×甸服】
- デジタル大辞泉
- 古代中国で、五服の一。王城の周囲500里以内の地域。
じんみん‐ふく【人民服】
- デジタル大辞泉
- 中華人民共和国で広く国民に用いられた男女の洋服。色は濃紺または灰色で、折り襟の上着とズボンからなり、ネクタイは用いない。
中国服 (ちゅうごくふく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国には現在56種の多民族がおり,これらの民族はそれぞれ独自の民族服をもっている。しかし,全中国人口の94%を占める漢民族が,伝統的に身につけて…
既製服 きせいふく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 不特定多数の消費者を対象として,多量に見込み生産される衣服の総称。フランス語では,比較的高級な品をプレタポルテ,機械による安価なものをコン…
せんとうふく【戦闘服】
- 改訂新版 世界大百科事典
りょう‐ふく(レフ‥)【猟服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 狩りの時に着用する衣服。かりぎ。[初出の実例]「黒い鍔広の帽子をかぶって、安物らしい猟服を着用して」(出典:葱(1920)〈芥川龍之介…
やかい‐ふく(ヤクヮイ‥)【夜会服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 夜会②に着用する服。普通、男子は燕尾服またはタキシード、女子はイブニングドレスを着用する。[初出の実例]「賓客の服装、男はクラッシ…
ろっこつふく【肋骨服】
- 改訂新版 世界大百科事典
がいふく【外服】
- 改訂新版 世界大百科事典
道化服 どうけふく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 一般にはピエロとして知られる西洋道化役の服。円錐帽にひだ襟 (ラフ ) ,表面に大胆明快な図柄を施し,左右片身替りなどにしたゆったりした上着とズ…
こう‐ふく【公服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 朝廷に出る時の礼服。公の用事の時着る服。〔北史‐魏孝文帝紀〕
こども‐ふく【子供服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 子ども用の服。子どもが着る洋服。[初出の実例]「子供服(コドモフク)、新かんぺう〈略〉七月のある朝、私が見た仲見世の露店だ」(出典:…
けい‐ふく【軽服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 軽い衣服。てがるな服装。また、軽くて上等な衣服。[初出の実例]「吉隆有二悪疾一以レ蔽レ面、軽服坐レ轎」(出典:日本外史(1827)一七)…
きょう‐ぶく(キャウ‥)【軽服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「きょう」は「軽」の呉音 )① 軽い喪。または、その喪に服すこと。⇔重服(じゅうぶく)。[初出の実例]「凡祈年、賀茂、月次〈略〉雖二軽…
かい‐ふく【改服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 衣服を改めかえること。[初出の実例]「皆麁服にて本宅を出、小宿に入る。此に休息し、改服(カイフク)して出る也」(出典:評判記・色道大…
がい‐ふく【艾服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( 「礼記‐曲礼上」の「五十曰レ艾、服二官政一」から ) 五〇歳に達して朝政に参与すること。② 転じて、五〇歳をいう。[初出の実例]「年…
せい‐ふく【盛服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 立派な衣服を身につけること。晴れ着や正式の服装を身につけること。また、その衣服。[初出の実例]「門をあけて居たを見たれば盛服して朝…
ふく‐じ【服侍・伏侍】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 つつしんで仕えること。かしずき仕えること。世話をすること。[初出の実例]「常に礼式家ありて服侍す」(出典:日本風俗備考(1833)二)
ぶく‐しゃ【服者】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 父母、兄弟、親類など近親者が死んで、喪(も)に服している人。[初出の実例]「入二月斎一者、僧尼・服者不レ来」(出典:殿暦‐康和三年(11…
ふく‐しょく【服色】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 衣服の色模様。[初出の実例]「我に従て功労を致して我西土の周を定た人どもをば我々其服色と徳とを顕著にして方明にするぞ」(出典:史記…
ちょうせん‐ふく(テウセン‥)【朝鮮服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 朝鮮の民族衣装。男子は中国明代、女子は元代の服制をそのまま受け継いでいる。男女とも上下の二部構成で、上体には襦(チョゴリ)という腰…
じゅう‐ふく【戎服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 戦時に着る服。戦闘用の服。軍服。戎衣(じゅうい)。また、それを着ること。[初出の実例]「供奉の衆徒は物の具に白きぢうふく打掛けて」(…
じんみん‐ふく【人民服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中華人民共和国で国民に広く着用された服。折り襟の上着と、ズボンの組み合わせになるもの。[初出の実例]「この点、ソ連にいる中国人がい…
しょうぶ‐ふく【勝負服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 競輪・競馬で、競走時に選手や騎手が着用する服。[初出の実例]「夫の昇太も4番のゼッケンと、青色の勝負服をつけて懸命にペダルを踏んで…
まつろ・う(まつろふ)【服・順】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 「まつらう(服)」の変化したもの。[初出の実例]「其の麻都漏波(マツロハ)ぬ〈麻より下の五字は音を以ゐよ〉人等…
迫服 pòfú
- 中日辞典 第3版
- [動]強制的に従わせる.
儒服 rúfú
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>儒学者の服装.
钦服 qīnfú
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>敬服する.~不已bùyǐ/敬服に堪えない.
满服 mǎn//fú
- 中日辞典 第3版
- ⇀mǎn//xiào【满孝】
口服 kǒufú
- 中日辞典 第3版
- [動]1 口先だけ承服する.~心不服/口先だけ承服して心の中は承服しない.2 薬を口から飲む.内服する.~避孕…