ヘルマン アーベントロート Hermann Abendroth
- 20世紀西洋人名事典
- 1883.1.19 - 1956.5.29 ドイツの指揮者,教育者。 フランクフルト・アム・マイン生まれ。 1918年ケルン市音楽総監督に任命され、’22年ベルリン国立…
sub・ti・po, [suƀ.tí.po]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 亜類型,サブタイプ.
te・le・ti・po, [te.le.tí.po]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] テレタイプ(通信).
dactylographique
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形]タイプ(ライター)の.
bespitzeln
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [他](人を)スパイする, 尾行する.
pátty pàn
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- ((主に米))パイを焼く小さい平なべ.
Pure Vision
- デジタル大辞泉プラス
- パイオニアが販売していたプラズマテレビの製品名。
pin・er・y /páinəri/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 松林.2 パイナップル栽培園[温室].
バール【bar((イタリア))】
- 飲み物がわかる辞典
- イタリアの軽食喫茶店。カウンターがあり、コーヒーをはじめとした様々な飲み物などを出す。なかには食事がしっかりできるタイプやアルコール類に重…
コバエがポットン
- デジタル大辞泉プラス
- 大日本除虫菊が販売するコバエとり。容器の中にコバエを誘引して殺虫する「置くタイプ」と、粘着性のあるプレートを吊り下げてコバエを捕える「吊る…
シャボン玉スノール
- デジタル大辞泉プラス
- シャボン玉石けん株式会社が製造・販売する洗濯用石鹸のブランド名。蛍光増白剤、香料、着色料、合成界面活性剤を使用していない無添加石鹸。液体タ…
パーフェクトカバー
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社資生堂が販売するベースメイク用化粧品のブランド名。顔のあざや白斑、傷跡などを自然にカバーできるファンデーションのシリーズ。リキッド…
骨牌 (こっぱい) gǔ pái
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国において,象牙,獣骨,角などで作った札のゲーム。〈牙牌〉ともいう。欧米のドミノに似る。長さ3cmほどの長方形の牌の片面に,赤,緑,白のさい…
けん‐ぱい【▽勧杯/▽勧×盃】
- デジタル大辞泉
- 相手に杯を差し出して酒を勧めること。かんぱい。「中納言対面して、―の後、これも女の装束かづけらる」〈増鏡・さしぐし〉
きん‐ぱい【金杯/金×盃】
- デジタル大辞泉
- 金製または金めっきのさかずき。[類語]杯さかずき・杯はい・玉杯・酒杯・銀杯・猪口・ぐい飲み
こん‐ぱい【困×憊】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)困って疲れはてること。「身も心も困憊しきる」「疲労困憊」[類語]疲れ・疲労・過労・疲弊・くたびれ・倦怠けんたい・疲憊ひはい・困弊…
てっ‐ぱい【竹筏】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 大竹の幹を用いてつくった筏船。台湾に特有のもの。[初出の実例]「岸べに近い水の上に、結び浮べた竹筏(テッパイ)に草屋を構えた漁夫は」…
てん‐ぱい【天牌】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。天子の宝祚ならびに聖寿無窮を奉祷するため、仏本尊前に安置する位牌。
とっ‐ぱい【突&JISECE8;・突貝】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「とうぼう(兜鍪)」の変化した語か ) 当世兜(かぶと)の頂上のとがったもの。とっぱいがしら。とっぱいかぶと。〔武具訓蒙図彙(1684…
そん‐ぱい【存廃】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 存続と廃止。そのままにしておくこととなくすこと。[初出の実例]「偶像祭祀等の存廃を詳記し」(出典:東京府達‐明治九年(1876)(法規分…
そん‐ぱい【尊牌】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 位牌を尊んでいう語。
せん‐ぱい【先輩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 学問・技芸・経験・年齢・地位などが自分より上の人。[初出の実例]「雖下先輩之深二於詩一之者上、未レ有下預二上宰之高什一、驚中傍人…
ぜん‐ぱい【前拝】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 神社・寺院の建物の正面の前に張り出した廂(ひさし)の部分。参拝者が礼拝する所。階隠(はしがくし)。向拝(こうはい)。御拝(ごはい)。⇔後…
こっ‐ぱい【骨牌】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① カルタ。〔音訓新聞字引(1876)〕〔紅楼夢‐第四〇回〕② 獣骨などで作った麻雀用の牌。
さん‐ぱい【酸敗】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 油脂が保存中に、酸素、熱、湿気、光、細菌などの作用を受けて劣化すること。不快な臭いを出して味が悪くなる。変色したり遊離の酸が増…
ざん‐ぱい【残杯・残盃】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 杯に飲み残した酒。[初出の実例]「何必古時河朔飲、残盃更被二晩蝉催一」(出典:屏風土代(928)林塘避暑〈大江朝綱〉)[その他の文献]〔…
しん‐ぱい【親拝】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 天子が、みずから参拝すること。[初出の実例]「三百の官幣社(皇祖天照大神に親告するため天皇がしばしば親拝する一万三千エーカーの敷地…
きん‐ぱい【金杯・金盃】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 金製あるいは金めっきの杯。[初出の実例]「諸人皆随喜の感涙を流しける。其の涙を金盃に受入れ」(出典:三国伝記(1407‐46頃か)七)[その…
きん‐ぱい【禁杯・禁盃】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 杯を手にするのを禁ずること。酒を飲むのをやめること。禁酒。[初出の実例]「旧年より久しく煩ふ事ありて禁盃なりければ、夢の中に酒のみ…
ぎん‐ぱい【銀杯・銀盃】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 銀製あるいは銀めっきの杯。銀のカップ。[初出の実例]「銀盃逐レ馬樹陰路、吟裏怪来衣不レ霑」(出典:再昌草‐永正七年(1510)三月二五日…
けっ‐ぱい【欠配】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 配給されるべきものが、くばられないこと。食糧などの配給や給与が欠けること。[初出の実例]「その愛情すらも、戦後型となって、遅配や欠…
かん‐ぱい【乾杯・乾盃】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 さかずきの酒を飲み干すこと。喜びごとのある時などに、さかずきをさし上げて飲みほすこと。[初出の実例]「欲レ献二御酒一之時、親王進跪…
けん‐ぱい【勧杯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「けん」は「勧」の漢音 ) 杯を相手にさし出して、酒をすすめること。転じて、杯事。酒宴。かんぱい。[初出の実例]「煙霞の遠近同戸な…
漢俳 かんぱい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 漢訳俳句とも呼ばれる。俳句の五七五の形式に倣い,五・七・五と 17字の漢字を3行に並べ,季題を入れ,韻を踏んだ有季定型による新しいスタイルの詩…
番木瓜 (パパイヤ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Carica papaya植物。パパイア科の常緑小高木
乾杯 (カンパイ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Rosa hybrida植物。バラ科の落葉低木
らん‐ぱい【乱杯・乱盃】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 宴席などで順杯のあと順序なく杯のやりとりをすること。[初出の実例]「公家は官位に随て着座ありて、初は次第に参るを順盃と申、後はかへ…
りっ‐ぱい【立拝】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 拝礼の一つ。立ったままで両足をそろえて腰をかがめる作法。[初出の実例]「太相〈七十二〉一拝再致〈略〉〈日後再拝之時、初度太相乍レ居…
へん‐ぱい【偏廃】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一方的にものの一面を無視したり捨てたりすること。[初出の実例]「文武は車の両輪の如し、偏廃すべからざる者也」(出典:経済録(1729)…
てっぱい【鉄肺】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぱいぱー【パイパー,J.】
- 改訂新版 世界大百科事典
酸っぱい
- 小学館 和西辞典
- ácido[da], agrio[gria]酸っぱい味|sabor m. ácidoみかんが酸っぱい|La mandarina está ácida.酸っぱくなるagriarse,…
全廃
- 小学館 和西辞典
- abolición f. ⌈total [definitiva, completa]全廃するabolir ⌈totalmente [definitivamente, completamente]死刑を全廃する|a…
年配
- 小学館 和西辞典
- 年配の男性|hombre m. ⌈de edad avanzada [mayor], anciano m.彼女と私は同年配です|Ella y yo somos de la misma edad.年配である彼女は私…
【攣廃】れんぱい
- 普及版 字通
- 手足がかがまる病。〔陳書、孝行、司馬伝〕子義~に隨ひて關に入る。母の憂ひ(死)に丁(あ)ひ、~乃ち躬(みづか)ら靈(れいしん)(柩)をひ、~に至…
【年輩】ねんぱい
- 普及版 字通
- 年ごろ。年齢と輩行。唐・白居易〔詩題〕予(われ)山南の王僕射(ぼくや)・淮南の李僕射と五に事し、三紀(三十六年)を踰(こ)えたり。の年輩、今唯だ…
【分背】ぶんぱい
- 普及版 字通
- 背く。字通「分」の項目を見る。
【迭配】てつぱい
- 普及版 字通
- かわるがわる配る。字通「迭」の項目を見る。
【撤廃】てつぱい
- 普及版 字通
- 取り消し。字通「撤」の項目を見る。
【殄廃】てんぱい
- 普及版 字通
- ことごとくすてる。〔史記、周紀〕殷の末孫季紂、先王のを殄廢し、(じんき)を蔑して祀らず。邑の百姓を昏暴す。字通「殄」の項目を見る。