スコーラー数【Scorer number】
- 法則の辞典
- 山の高さ,静力学的安定度,重力の加速度,風速,高度をそれぞれ h,s,&scriptg;,u,z としたとき次の無次元量をスコーラー数という. 二次元の山…
飛び入り
- 小学館 和西辞典
- participación f. improvisada観客の飛び入りを歓迎する|invitar a la participación improvisada del público飛び入りするpa…
maé-úrí, まえうり, 前売り
- 現代日葡辞典
- A venda antecipada;a reserva.◇~ ken前売り券O bilhete pré-vendido.
bataclan /bataklɑ̃/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] ⸨話⸩ 邪魔になる[厄介な]荷物;がらくた.et tout le bataclan(=reste)その他もろもろ,一切合切.
副净 fùjìng
- 中日辞典 第3版
- [名]“架子花jiàzihuā”(伝統劇でしぐさを主に演じる役)の旧称.
せいへん【正編】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- この作品は正編とその続編から成っているThis work is composed of the principal [main] part and its sequel.
そうとうしゅう 曹洞宗
- 小学館 和伊中辞典 2版
- setta(女) Soto(◆una delle principali scuole di buddiṣmo ẓen)
ソイホワ(綏化)〔地区〕 ソイホワ Suihua
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国東北地方,ヘイロンチヤン (黒竜江) 省南部,ソンネン (松嫩) 平原東部の地区。4市8県から成り,行政中心地はソイホワ市にある。南縁をソンホワ …
買い戻す かいもどす
- 日中辞典 第3版
- 买回(来)mǎihuí(lái),回购huígòu.売った値段で~買い戻す|按卖出价买回来.
各行各业 gèháng gèyè
- 中日辞典 第3版
- 各業種.いろいろな職業.
工业病 gōngyèbìng
- 中日辞典 第3版
- [名]労働者の職業病.
农业国 nóngyèguó
- 中日辞典 第3版
- [名]農業国.
事业心 shìyèxīn
- 中日辞典 第3版
- [名]仕事に対する情熱や使命感.他的~很强/彼の仕事にかける情熱はとても強い.
家庭作业 jiātíng zuòyè
- 中日辞典 第3版
- 宿題.
化学工业 huàxué gōngyè
- 中日辞典 第3版
- 化学工業.
文化事业 wénhuà shìyè
- 中日辞典 第3版
- 文化事業.
スルガベイ インペリアルIPA
- デジタル大辞泉プラス
- 静岡県、ベアードブルーイングカンパニーが製造する地ビール。「ベアードビール」シリーズ。インディアペールエール(IPA)タイプ。
き‐かく【気格】
- デジタル大辞泉
- 品格。気品。「装飾は人の心目を娯楽し、―を高尚にする」〈逍遥・小説神髄〉
こうか‐かく〔コウクワ‐〕【功過格】
- デジタル大辞泉
- 道教で、日常的な行為をすべて功(善行)と過(悪行)に分け、その善悪の大きさをそれぞれ点数化して示した道徳実践のための指導書。
じょう‐かく〔ヂヤウ‐〕【定格】
- デジタル大辞泉
- [名・形動ナリ]1 格式を正しく守ること。かたくるしいこと。また、そのさま。「そんな―なことを言はず」〈伎・夢物語盧生容画〉2 一定のきまり。…
ごう‐ま〔ガウ‐〕【▽格間】
- デジタル大辞泉
- 格天井ごうてんじょうの、格縁ごうぶちに囲まれた一区画。
こ‐かく【呼格】
- デジタル大辞泉
- 《vocative case》インド‐ヨーロッパ語にある格の一。呼びかけに用いる形。ギリシャ文法・ラテン文法に由来する用語で、多くの場合、主格と同形をと…
ろうじゅう‐かく〔ラウヂユウ‐〕【老中格】
- デジタル大辞泉
- 江戸幕府の職名。老中の定員外にあって、老中の資格で政務に携わった者。老中並。
うん‐かく【惲格】
- デジタル大辞泉
- ⇒惲寿平うんじゅへい
神保格 (じんぼうかく) 生没年:1883-1965(明治16-昭和40)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 言語学者・音声学者。東京下谷に生まれた。1908年,東京帝国大学言語学科を卒業。東京高等師範学校,東京文理科大学教授を45年までつとめ,退官後,…
き‐かく【気格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 品格。気品。[初出の実例]「其詩雖レ欠二精細工夫一、気格並合」(出典:日本詩史(1771)三)[その他の文献]〔詩式‐鄴中集〕
かく‐あげ【格上】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 資格、等級、地位などをそれまでよりも高くすること。⇔格下げ。[初出の実例]「わざわざタイトル・マッチに格上げすることで、ファイト・…
い‐きゃく(ヰ‥)【違格・違却】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「却」は「格」のあて字 )① 律令制で、現代の単行法令にあたる格(きゃく)に違犯すること。違格の罪に問われた。→違式。[初出の実例]「…
らい‐かく【来格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 来りいたること。特に、祭祀などの場に神霊が降りてくること。[初出の実例]「云二鏡璽来格(ライカク)之報賽一、云二宝劔可帰之請祈一、思…
のう‐かく【能格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] ergative case の訳語 ) 他動詞文の目的語が、自動詞文の主語となるときの格をいう。グルジア語、バスク語、イヌイット語などに…
ひつ‐かく【筆格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 筆かけ。筆もたせ。筆架。[初出の実例]「松東岡持二古銅筆格一〈蛟龍〉引合十帖一来」(出典:蔭凉軒日録‐延徳元年(1489)九月二八日)[…
せん‐かく【先格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 前例となる格式。前からのしきたり。以前からのきまり。先例。前例。[初出の実例]「大形は先例・先格を空に覚へて取り扱ふ故、覚へ違在也…
じ‐かく(ヂ‥)【地格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 土地の格式。土地の価格。
じ‐かく【字格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 文字、特に漢字を書く法則。[初出の実例]「凡そ幼学の士、字を下し文を作るといへども、輒(ややもすれ)ば文字の顛倒字義の謬誤ある事を免…
かくし【格詩】
- 改訂新版 世界大百科事典
だっかく 奪格
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘文法〙ablativo(男),caṣo(男) ablativo
ていかく 定格
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘工〙li̱miti(男)[複]di impiego ◎定格出力[電圧/負荷] 定格出力 ていかくしゅつりょく 定格電圧 ていかくでんあつ 定格負荷 ていかく…
功過格 こうかかく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 道教の書。儒仏道の教義に基づいた格(道徳規準)に照らして、自己の行為を採点し、功(善行)と過(罪悪)とに分類して表にする書物で、「善書」(…
神保格 じんぼうかく (1883―1965)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 言語学者、音声学者。東京生まれ。東京帝国大学言語学科卒業。東京高等師範学校、東京文理科大学(ともに筑波(つくば)大学の前身)などの教授を歴任…
延喜格 えんぎきゃく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 『弘仁格(こうにんきゃく)』『貞観格(じょうがんきゃく)』に次ぐ律令(りつりょう)の規定や、それ以前の格の改変、増補をした古代の法典。藤原時平(と…
のうかく【能格】
- 改訂新版 世界大百科事典
神保 格 ジンボウ カク
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の言語学者,音声学者 生年明治16(1883)年4月18日 没年昭和40(1965)年12月6日 出生地東京・下谷 学歴〔年〕東京帝大言語学科〔明治41…
高品 格 タカシナ カク
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業俳優 本名向後 直吉 生年月日大正8年 2月22日 出生地千葉県 海上郡飯岡町平松(旭市) 学歴八日市場小高等科〔昭和8年〕卒 経歴小学校高等科を出…
【及格】きゆうかく
- 普及版 字通
- 法式にあう。字通「及」の項目を見る。
【旧格】きゆうかく
- 普及版 字通
- 旧式。字通「旧」の項目を見る。
【空格】くうかく
- 普及版 字通
- あき字。字通「空」の項目を見る。
【故格】こかく
- 普及版 字通
- 旧格式。字通「故」の項目を見る。
【枕格】ちんかく
- 普及版 字通
- 刑罰の法。責め木の上に枕させる。〔淮南子、覧冥訓、高誘注〕民の役賦畢(を)へざるを收め、之れを格(木組み)上に(う)ち、下ることを得しめず、枕…
【廃格】はいかく
- 普及版 字通
- 邪魔となる。字通「廃」の項目を見る。
【梅格】ばいかく
- 普及版 字通
- 梅骨。字通「梅」の項目を見る。