アッシュル・バニパル(その他表記)Aššur-banipal

山川 世界史小辞典 改訂新版 「アッシュル・バニパル」の解説

アッシュル・バニパル
Aššur-banipal

(在位前669/前668~前627)

アッシリア王。エジプト遠征中に没した父王エサルハドンのあとを継いで即位。エジプト,エラムを征服してアッシリアの最大版図を築いたが,一方で前652年に始まった,おそらく異母兄弟のバビロニア王との戦いにより,国力は疲弊した。晩年彼が建設したニネヴェの王宮付属図書館には,のちのアッシリア学の基礎となる貴重な文献が所蔵されていた。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む