デジタル大辞泉 「アマテラス粒子」の意味・読み・例文・類語 アマテラス‐りゅうし〔‐リフシ〕【アマテラス粒子】 極高エネルギー宇宙線の一つ。2021年に米国ユタ州にあるテレスコープアレイ実験施設で、大阪公立大・東京大学などの国際共同研究チームが検出。GZK限界を超えた244エクサ電子ボルトという非常に高いエネルギーをもち、1991年に検出されたオーマイゴッド粒子に次ぐ。名称は天照大神にちなむ。到来方向は銀河系近傍のボイドと思われるが、発生源の特定や発生機構の解明には至っていない。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 「ここに来てよかった」ありがとうに元気をもらえるクリニックの事務職 医療法人さかい胃腸・内視鏡内科クリニック 佐賀県 基山町 月給20万円~23万円 正社員 損保部門の事務スタッフ/土日祝休み&1日7h勤務&嬉しい10時~始業!働き方相談可 ハレノヒハレ株式会社 埼玉県 さいたま市 月給20万円~30万円 正社員 Sponserd by