アリスチッポス(その他表記)Aristippos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アリスチッポス」の意味・わかりやすい解説

アリスチッポス
Aristippos

[生]前435. キュレネ
[没]前356頃
ギリシア哲学者ソクラテス師事。のちキュレネに戻りキュレネ派創設プロタゴラス認識論によって個人的な感覚のみを確実なものとし,行為の目的を現在的な快に求めた。それはエピクロスと違って積極的な快であり,肉体的な快楽をよしとするものであるが,快の追求なかに快についての判断を認める点に,ソクラテスの影響が及んでいる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む