デジタル大辞泉 「インターネット選挙」の意味・読み・例文・類語 インターネット‐せんきょ【インターネット選挙】 インターネットを利用した選挙活動のこと。日本では、公職選挙法の改正により、平成25年(2013)の参議院議員通常選挙から解禁された。ネット選挙。→ネット選挙法 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
共同通信ニュース用語解説 「インターネット選挙」の解説 インターネット選挙 ホームページや交流サイト(SNS)を使った選挙運動。2013年に改正公選法が成立、国政選挙では同年参院選から解禁された。選挙期間中にウェブサイト上での投票呼びかけや演説告知といった活動が可能。若年層を中心に有権者へと直接アピールできるSNSは、政治家にとって必要不可欠なツールとなっている。街頭演説や国会質疑を数十秒にまとめた「ショート動画」が拡散され、再生回数が数百万回に上ることも珍しくない。更新日:2023年8月21日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「インターネット選挙」の意味・わかりやすい解説 インターネット選挙いんたーねっとせんきょ →ネット選挙 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by