エリオビットリーニ(その他表記)Elio Vittorini

20世紀西洋人名事典 「エリオビットリーニ」の解説

エリオ ビットリーニ
Elio Vittorini


1908.7.23 - 1966.2.12
イタリアの小説家。
シラクサ(シチリア島)生まれ。
北イタリアへ16歳の時移住。1929年反ファシズム系文芸誌「ソラーリア」の編集に携わり、’33年から同誌に長編「赤いカーネーション」(完全版、’48年)の連載を始めたが、ファシズム当局の検閲により中断された。’41年暗喩に満ちた前衛的手法の小説「シチリアでの会話」を発表。’45年「ポリテークニコ」誌を創刊し、戦後のイタリア社会の新しい文化の方向づけの立て役者となるが、共産党と政治と文化をめぐる論争で対立し、’47年廃刊。後「ジェットーニ叢書」「メナボ」誌の編集主幹として戦後の重要な作家の発掘に努めた。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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