…地中海地方からオーストラリアまで,ユーラシア大陸と熱帯アジアに広く分布し,日本では北海道を除いた全国の低地や山中の湿地に見られる。 本種は同じく水田の雑草であるカワラスガナP.sanguinolentus (Vahl) Neesなどとともにカヤツリグサ属にごく近縁なアゼガヤツリ属とされる。カヤツリグサ属の果実が三稜形であるのに対して,アゼガヤツリ属の果実は左右から扁平のレンズ形で,左右の2面しかもたない点で区別される。…
※「カワラスガナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...