普及版 字通 「きかん」の読み・字形・画数・意味
【
函】きかん
、初めて
を
堂に置く。書を
め事を言ふ
らば、之れを投ずることを聽(ゆる)す」とみえる。唐・元
〔事を献ずる表〕
そ今の人、諫鼓・
函を以て
と爲し、拾
・補闕を謂ひて冗員と爲す。~盍(けだ)し郡下因循し、發
する
る能はざるの罪なり。
【
肝】きかん
勒、
曰く、蠅の鬚(ひげ)に
し、毫端に宴し、蝨脛を烹て、
肝を切り、九族を會して同じく
(くら)ひ、
ほ委餘して殫(つく)さずと。字通「
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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

間】きかん
、
を
(みちび)きて
す。王、是(ここ)に於てか管叔を
して、
観】きかん(くわん)
し、
水上
す。山、雲を出
し、
なり。
諫】きかん
伝〕昔管仲、齊に相となり、
諫の言を聞くを樂しむ。
何、
を佐(たす)け、乃ち
を書するの
を設く。
寒】きかん
〕
、
す。小民亦た惟(こ)れ曰(ここ)に
】きかん
を揮ひて以て
(
を陳(の)ぶ。
寒】きかん
は
煥】きかん
赫。
鑒】きかん
観。
完】きかん
」の
間】きかん
」の
稈】きかん
」の
】きかん