キャンプデーヴィッド合意(その他表記)Camp David Accords

山川 世界史小辞典 改訂新版 の解説

キャンプデーヴィッド合意(キャンプデーヴィッドごうい)
Camp David Accords

1978年9月,アメリカの大統領山荘キャンプデーヴィッドでの話し合いにより成立した,イスラエルのベギン首相とエジプトサダト大統領との合意をいう。これはアメリカのカーター大統領の懸命の周旋成果であり,要点はイスラエルがシナイ半島からの撤兵を約束し,エジプトはイスラエルとの国交正常化に同意したことにある。エジプト‐イスラエル平和条約は翌年3月に調印された。

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旺文社世界史事典 三訂版 の解説

キャンプ−デーヴィッド合意
キャンプ−デーヴィッドごうい
Camp David

首都ワシントンの北西にあるアメリカ大統領専用の山荘キャンプ−デーヴィッドで行われた中東和平会談の合意
1978年9月,エジプトのサダト大統領とイスラエルのベギン首相は行き詰まった和平交渉の打開をめざして,カーター米大統領の仲介により13日間の首脳会談を行い,平和条約と中東和平に関する2つの合意文書を作成した。この合意は1979年3月のエジプト−イスラエル平和条約として調印された。

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