普及版 字通 の解説

25画
[字訓] ちぬる・すき・きず・あやまち
[説文解字]

[字形] 会意






























[訓義]
1. 酒をそそいで清める、はらう。
2. ちぬる、牲血を以てはらう、礼器・兵器を新作したときにぬる。
3. すき、きず、あな、ひびわれ、きざし。
4. あやまち、つみ。
5. うごく。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕


[熟語]




























[下接語]
悪



































出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...