けりを付ける(読み)ケリヲツケル

  • けり を 付(つ)ける
  • けりを付(つ)・ける

大辞林 第三版の解説

容易に決着のつかなかった物事を、なんらかの結論を出して終わりにする。 紛争に-・ける

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

結末をつける。しめくくる。
※大阪の宿(1925‐26)〈水上滝太郎〉一三「手取早くけりをつけた方がいい。愚図々々して居て又押かけられては堪らないと思った」

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