corestone
花崗岩など比較的均質で節理の発達した岩石が,球状風化(玉ねぎ状風化)を受けることで取り残された新鮮な部分。花崗岩の場合,コアストーンの周辺は球状剥離した部分とその風化物質である真砂(まさ)で構成される。コアストーンの直径は数メートルに及ぶものもある。コアストーンと真砂で構成される斜面が豪雨を誘因として崩壊を起こすと,その混合物が土石流となって流下し,甚大な被害を生じることもある。
執筆者:佐藤 剛
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...