デジタル大辞泉 「コフェチュア王と乞食娘」の意味・読み・例文・類語 コフェチュアおうとこじきむすめ〔‐ワウとこジキむすめ〕【コフェチュア王と乞食娘】 《原題、King of Cophetua and the Beggar Maid》バーン=ジョーンズの絵画。カンバスに油彩。テニスンの詩「乞食の少女」に着想を得た作品。ロンドン、テートギャラリー所蔵。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「コフェチュア王と乞食娘」の解説 コフェチュア王と乞食娘 イギリス、後期ラファエル前派の代表的な画家エドワード・バーン・ジョーンズの絵画(1884)。原題《King Cophetua and the Beggar Maid》。テニスンの詩『乞食の少女』に着想を得た作品。ロンドン、テートギャラリー所蔵。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報