しきよう

普及版 字通 「しきよう」の読み・字形・画数・意味

【祠】しきよう(きやう)

神としてまつる。〔水経注渠水右扶風の魯恭~中牟の令にり、を專らにし、刑罰に任ぜず。信し、蝗、に入らず~故に能く愛せられ、古より祠して今に來(いた)れり。

字通「祠」の項目を見る


【至】しきよう(きやう)

。結局。唐・杜牧〔横江館に題す〕詩 至江山、誰(たれ)か是れなる (たいき)、しく屬す、

字通「至」の項目を見る


【食】しきよう(きやう)

賓客する礼。〔礼記、仲尼燕居〕の禮は、客を仁(いつくし)む以(ゆゑん)なり。

字通「食」の項目を見る


【止】しきよう

字通「止」の項目を見る


【四】しきよう

四境

字通「四」の項目を見る


【施】しきよう

施与

字通「施」の項目を見る


【賜】しきよう

賞賜

字通「賜」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む