精選版 日本国語大辞典 「しょうとう」の意味・読み・例文・類語 しょう‐とうセウタウ【小】 〘 名詞 〙 こぶね。小舟。[初出の実例]「莫下作二漁人一去上、全家寄二小一」(出典:詩聖堂詩集‐二編(1828)九・不如来飲酒傚楽天体)[その他の文献]〔王禹偁‐寒食詩〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
普及版 字通 「しょうとう」の読み・字形・画数・意味 【頭】しよう(せう)とう 髪を包む巾。〔後漢書、独行、向栩伝〕恆(つね)に老子を讀む。、學の如く、狂生に似たり。好んで被髮(ひはつ)し、絳頭を(つ)く。字通「」の項目を見る。 【頭】しようとう 頭鼠目は田夫。字通「」の項目を見る。 【桶】しようとう 桶。字通「」の項目を見る。 【篠】しようとう 矢竹、大竹。字通「篠」の項目を見る。 【消】しようとう 平らげる。字通「消」の項目を見る。 【頌】しようとう ほめる。字通「頌」の項目を見る。 【少】しようとう 愚鈍。字通「少」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報