①と笹との相違は明確ではない。「小竹」の訓に関しても挙例の「書紀‐神代上」や、「小竹を訓みて佐々(ササ)と云ふ」〔古事記‐上〕とあるように、両方の訓みが可能なようである。「万葉集」の人麻呂詠歌や「人麻呂歌集」においては、篠を「細竹」、笹を「小竹」と書き分けているとする説もあるが、「小竹」の訓を「ささ」とする積極的根拠にはなり得ていない。

(や)の屬なり。小竹なり」とあり、矢に用いるしの竹をいう。わが国では湯神楽(ゆかぐら)に小竹葉(ささば)を用いた。
、少sji
、稍she
もその系統の音で、同じ語系とみてよい。
▶・篠籬▶
篠・叢篠・束篠・竹篠・庭篠・
篠・風篠・碧篠・萌篠・幽篠・
篠・乱篠・緑篠出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…歌舞伎の囃子や民俗芸能に用いられるが,かつては地歌(じうた)にも使用されたことがある。管は細い篠竹つまり女竹(めたけ)で作るが,肉が薄く皮の堅い竹が最上とされ,砂地の竹がその条件に合うため,房州や岐阜産のものが珍重される。竜笛や能管と異なり,竹をそのままの形で使用し,竹の割れを防ぐために,首部と尾部の先端だけを樺の皮で巻き,黒漆で塗り固める。…
※「篠」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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