シル・ダリアともいう。中央アジアの大河。天山に源を発し,カザフスタン平原を西北流してアラル海に注ぐ。古来北方のトルコ系遊牧民族と南方イラン系農耕民族との境界線であった。ギリシア人はヤクサルテス(Jaxartes)川と呼び,『隋書』西域伝は薬殺水と記す。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...