スタッファ島(読み)スタッファトウ

デジタル大辞泉 「スタッファ島」の意味・読み・例文・類語

スタッファ‐とう〔‐タウ〕【スタッファ島】

Staffa》英国スコットランド西岸沖、インナーヘブリディーズ諸島無人島マル島の西方約10キロメートルに位置する。溶岩冷却に伴ってできた柱状節理海食崖に囲まれる。中でも波の浸食を受けて形成されたフィンガルの洞窟は有名。スタファ島

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 Staffa

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「スタッファ島」の意味・わかりやすい解説

スタッファ島
スタッファとう
Staffa

イギリススコットランド西岸沖の大西洋にある無人島。内ヘブリディーズ諸島中部,マル島西部の湾入部に位置する。海岸岩壁に多数の洞窟があることで知られ,観光シーズンには近隣の島から定期船が通う。スタッファは古代スカンジナビア語で「柱」の意で,洞窟の壁面などをつくっている玄武岩六角柱に由来する。南西岸のフィンガル洞窟が最も有名。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語をあわせて調べる

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む