デジタル大辞泉 「セントーサ島」の意味・読み・例文・類語 セントーサ‐とう〔‐タウ〕【セントーサ島】 《Sentosa Island》シンガポール南部の島。本島と橋で結ばれ、モノレール、ケーブルカー、車、徒歩で渡れる。1970年代より海岸保養地として観光開発が進められ、テーマパークやホテルが多く集まり、水族館、カジノ、海水浴場がある。セントサ島。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
共同通信ニュース用語解説 「セントーサ島」の解説 セントーサ島 シンガポール本島の南にある面積約5平方キロのリゾート地。島名はマレー語で平穏を意味する。1970年代から観光開発が始まり、高級ホテルのほか、遊園地やカジノ、ゴルフ場などがある。本島からのアクセスは長さ約600メートルの連絡道路とモノレール、ケーブルカーに限られるため、人や車両の出入りを把握しやすい。(シンガポール共同)更新日:2018年6月12日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by