アイルランドの劇作家。第18代男爵。本名プランケット。イギリスの士官学校を出てブーア戦争などに従軍、帰国後ダブリンのアベイ劇場で処女作『きらめく門』(1909)を上演して劇作家としての名声を得た。作品の数は多いが、幻想と皮肉を交えた一幕物に特徴があり、演劇を写実から想像の世界に引き戻して、第二次世界大戦後の詩劇復興へ橋渡しをした点に彼の功績があった。ほかに『山の神々』(1911)、『もしも』(1921)など。短編小説や詩も多数ある。
[中野里皓史]
ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...