アイルランドの劇作家。第18代男爵。本名プランケット。イギリスの士官学校を出てブーア戦争などに従軍、帰国後ダブリンのアベイ劇場で処女作『きらめく門』(1909)を上演して劇作家としての名声を得た。作品の数は多いが、幻想と皮肉を交えた一幕物に特徴があり、演劇を写実から想像の世界に引き戻して、第二次世界大戦後の詩劇復興へ橋渡しをした点に彼の功績があった。ほかに『山の神々』(1911)、『もしも』(1921)など。短編小説や詩も多数ある。
[中野里皓史]
アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...