つづ

大辞林 第三版の解説

つづ

射芸で、矢がすべて的まとに当たること。 「五度の-をし給ひければ、都良香感に堪へ兼ねて/太平記 12
〔射芸で一度に二矢ずつ、五度で一〇矢を射るところから〕 じゅう。とお。 〔日葡〕
〔「つづ(十)やはたち(二十)」の語形で用いられたことから誤解して〕 一九歳。 「 -や廿歳はたちの娘では無し/鉄仮面 涙香

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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