ていし

精選版 日本国語大辞典 「ていし」の意味・読み・例文・類語

ていし

  1. 〘 名詞 〙 潜水した海女(あま)浮上を助けるために、船の上から降ろしてやる長い竿(さお)引竿

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「ていし」の読み・字形・画数・意味

【詆】ていし

そしる。〔史記、荘子伝〕漁・盜跖、篋を作りて、以て孔子の徒を詆し、以て老子らかにす。

字通「詆」の項目を見る


【諦】ていし

明らかにする。〔後漢書、祭祀志下〕の言たる、諦なり。昭穆の義を諦するなり。

字通「諦」の項目を見る


祀】ていし

祭。

字通「」の項目を見る


子】ていし

糸くだ。

字通「」の項目を見る


子】ていし

お転婆。

字通「」の項目を見る


肆】ていし

放縦

字通「」の項目を見る


子】ていし

画幅

字通「」の項目を見る


紫】ていし

朱紫

字通「」の項目を見る


紫】ていし

朱紫。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

ベートーベンの「第九」

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android