ていし

精選版 日本国語大辞典 「ていし」の意味・読み・例文・類語

ていし

  1. 〘 名詞 〙 潜水した海女(あま)浮上を助けるために、船の上から降ろしてやる長い竿(さお)引竿

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「ていし」の読み・字形・画数・意味

【詆】ていし

そしる。〔史記、荘子伝〕漁・盜跖、篋を作りて、以て孔子の徒を詆し、以て老子らかにす。

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【諦】ていし

明らかにする。〔後漢書、祭祀志下〕の言たる、諦なり。昭穆の義を諦するなり。

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祀】ていし

祭。

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子】ていし

糸くだ。

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子】ていし

お転婆。

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肆】ていし

放縦

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子】ていし

画幅

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紫】ていし

朱紫

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紫】ていし

朱紫。

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