出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…【小谷 仲男】
[美術]
バクトリア王国時代には,アイ・ハヌムからコリント式柱頭が発掘されていることが示すように,ヘレニズム美術が栄え,前2世紀末からギリシアとイランの美術が混交した〈グレコ・イラン様式美術〉が生まれた。王国滅亡後,1~3世紀には南のガンダーラから仏教美術が伝播し,テルメズTermez(ウズベキスタン領)の近辺などに多数の寺院が建立され,絵画,塑像,石彫(〈オクサス派〉)が制作された。3世紀にこの地がササン朝ペルシアに征服されると,クシャーナ朝とササン朝の美術が融合した様式が誕生し(金・銅貨,〈饗宴図〉中心の世俗的壁画など),この美術は5~6世紀のエフタル族支配下にも踏襲された。…
※「テルメズ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新