ど真ん中(読み)ドマンナカ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「ど真ん中」の意味・読み・例文・類語

ど‐まんなか【ど真中】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ど」は接頭語 ) 「まんなか(真中)」を強めていう語。まんまんなか。
    1. [初出の実例]「むかしながらの常夜燈の、道のどまん中(ナカ)にしらじらと打捨られたやうに立ってゐるのが」(出典春泥(1928)〈久保田万太郎向島)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む