アオモリ象とも。長鼻目に属する大型哺乳動物。後期更新世に沖縄から北海道にかけて生息していた。化石は保存条件のよい水成堆積物中などからでることが多く,全国の100地点以上から発見される。環境変化および人類とのかかわりのなかで,更新世末期から完新世初頭にかけて絶滅した。これは大型哺乳動物の世界的な大絶滅とほぼ一致する。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...