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なよぶ ナヨブ

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デジタル大辞泉の解説

なよ・ぶ

[動バ上二]
しなやかになる。柔らかくなる。
「―・びたる御衣ども脱い給うて」〈・夕霧〉
物腰などがなよなよしている。しとやかである。
「内侍は、ねびたれど、いたくよしばみ―・びたる人の」〈・紅葉賀〉
[補説]連用形「なよび」以外用いられないので、四段活用とする説もある。多く、完了の助動詞「たり」を伴って用いられる。

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