スポーツ・ジャケットの一種。名称は,イギリス東部のノーフォーク地方に由来するとか,ノーフォーク卿が初めて着たからなどの説があるが,いずれも定かでない。1860-70年代にノーフォーク・シャツとしてあらわれたものが,80年代にジャケットに発展し,共生地の帽子やニッカーボッカーズと組み合わせ,男女,子どもとも狩猟やスポーツ用として着用した。長ズボンを組み合わせて日常着にもなり,現代までひき続いて基本的な男性用の上衣となった。形は,前後の身ごろに縦にボックス・プリーツを入れ,ウェストのまわりにボタンどめのベルトをつけたもの。フラップ・ポケットをつけ,前肩と後肩に切替えを入れたものもある。ツイードやコーデュロイなどの生地が用いられ,別布のズボンと組ませて着ることが多い。日本でも一時用いられた。
執筆者:星野 醍醐郎
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