biosignature
生命活動の痕跡。細胞や生体分子そのもの,または長期間にわたり変質したメタンを含む有機分子。温度や圧力条件によってはグラファイト化する場合があり,その場合は細胞に類似した形態とともに,炭素安定同位体組成から判別される。鉱物の相や結晶形態,および構成元素の安定同位体組成も痕跡となりうる。ストロマトライトのように肉眼レベルで観察される組織も含まれる。しかし生物活動以外でできない根拠に乏しい場合が多く,生物活動により派生したかについては,慎重に扱う必要がある。
執筆者:鈴木 庸平
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...