バハーワルプル(その他表記)Bahāwalpur

デジタル大辞泉 「バハーワルプル」の意味・読み・例文・類語

バハーワルプル(Bahawalpur)

パキスタン東部、バンジャブ州の都市。サトレジ川沿いに位置する。古くから交易要地であり、英国統治時代より独立後の1954年まで、同名の藩王国の都が置かれた。市街南西郊に藩王豪奢宮殿が残る。小麦、米などの集散地陶磁器生産が盛ん。バハーワルプール。

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改訂新版 世界大百科事典 「バハーワルプル」の意味・わかりやすい解説

バハーワルプル
Bahāwalpur

パキスタン東部,パンジャーブ州南部の都市。人口40万8395(1998)。サトレジ川近くに位置し,同川の渡河地点として交易上,戦略上重要な位置を占め,カラチとラホールを結ぶ幹線鉄道もここに鉄橋をもつ。周辺からの小麦,米,雑穀,ナツメヤシなどを集散する。同国の陶磁器工業の中心地で,ほかに精米製粉セッケンなどの軽工業が立地する。イギリス領時代は同名の藩王国の首都で,当時の宮殿が残る。
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