石油精製に主として使われ,燃焼室の炎からの放射および対流伝熱により加熱する管式加熱炉のこと.加熱管内に油を大きな速度で強制流動させることができ,複雑なクラッキング反応が起こる場合にも使用できる.加熱容量が大きく,熱効率も高い.燃料には,重油やガスなどが使われている.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...