C129H223N3O54(2680.18).亜熱帯産の腔腸動物イワスナギンチャクPalythoaから得られる水溶性で非ペプチド性の猛毒.二次代謝産物中最大の分子量(図)と最強の毒性を有する.細胞内への Na+ の流入を促進し,脱分極を引き起こすと考えられている.抗腫瘍性,発がんプロモーターなどの生物活性も示す.6種類の同族体が知られている.LD50 25 ng/kg(ウサギ,静注),62.5 ng/kg(カニ).[CAS 77734-91-9]
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...