フィリップレルシュ(その他表記)Philipp Lersch

20世紀西洋人名事典 「フィリップレルシュ」の解説

フィリップ レルシュ
Philipp Lersch


1898 - 1972
ドイツの心理学者。
元・ミュンヘン大学教授。
ミュンヘン生まれ。
ドレスデン、ブレスロー、ライプチヒの各大学を経て、1942〜66年ミュンヘン大学教授を務める。「性格」という概念は狭く、人間存在の基本的様式を意味することができないとし、「人」という概念で全体的な把握意図知覚、記憶、空想の狭い部分的領域に研究を限定せず、人を総体的に世界の中に位置づけるとが必要であると考え、人格心理学の流れの一つの端緒となる。著書は「Gesicht und Seele:Grundlinien einer mimischen Diagnostik」(’32年)。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む