南アジアの文化語であるサンスクリットに対し,民衆語としての中期インド・アーリヤ語の総称。アショーカ王碑文,パーリ語,初期ジャイナ教の聖典語のほか,1000年頃主としてジャイナ教徒に使われたアパブランシャなどがある。サンスクリットの戯曲では,女性や低カーストの登場人物の言葉として用いられた。今日のインド・アーリヤ語の母胎となった。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...