将来子どもを持つ可能性を踏まえ、男女ともに健康に向き合い、妊娠や出産に関する正しい知識を身に付けること。生殖可能な年齢の全ての人が対象。妊娠を目指す「妊活」だけでなく、パートナー間の人間関係の在り方や婦人科疾患を学んだり人生設計を考えたりと内容は幅広い。思春期の摂食障害や月経トラブルの放置、性感染症が妊娠や胎児に悪影響を及ぼすこともあり、若い頃から知識を得て健康管理することが重要とされる。
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