へいこ

普及版 字通 「へいこ」の読み・字形・画数・意味

固】へいこ

ものわからずで頑固。〔後漢書、儒林下、謝該伝〕に魏郡の李封を以て、左氏士と爲す。後、群儒の固なる、數(しばしば)之れを爭す。

字通」の項目を見る


鼓】へいこ

祭祀に用いた太鼓雷鼓の類。〔礼記月令〕(仲夏の月)是のや、樂師に命じて、(たう)・鼓を脩めしむ。

字通「」の項目を見る


鼓】へいこ

軍鼓。唐・白居易長恨歌〕詩 漁陽鼓、地を動かして來(きた)る 破す、霓裳衣の曲

字通「」の項目を見る


戸】へいこ

屋。

字通「」の項目を見る


戸】へいこ

獄門

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む