普及版 字通 「へいこ」の読み・字形・画数・意味 【固】へいこ ものわからずで頑固。〔後漢書、儒林下、謝該伝〕に魏郡の李封を以て、左氏士と爲す。後、群儒の固なる、數(しばしば)之れを爭す。字通「」の項目を見る。 【鼓】へいこ 祭祀に用いた太鼓。雷鼓の類。〔礼記、月令〕(仲夏の月)是のや、樂師に命じて、(たう)・鼓を脩めしむ。字通「」の項目を見る。 【鼓】へいこ 軍鼓。唐・白居易〔長恨歌〕詩 漁陽の鼓、地を動かして來(きた)る 破す、霓裳衣の曲字通「」の項目を見る。 【戸】へいこ 屋。字通「」の項目を見る。 【戸】へいこ 獄門。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by