普及版 字通 「ぼうとう」の読み・字形・画数・意味
【
】ぼうとう
(べいふつ)元
、天
高
。~其の子友、~亦た略(ほ)ぼ其の
人の爲す
を變じ、~
雲變滅、林泉點綴(てんてい)、生
窮まり無し。~當時
耆年(てききねん)に詩
りて曰ふ、善く無根の樹を畫(ゑが)き 能く
の雲を
(か)くと。
【
棟】ぼう(ばう)とう
をおく棟。国の重臣にたとえる。漢・班固〔第五倫の為に謝夷吾を薦むる表〕
に
稷(しやしよく)の
龜(しき)(卜筮)、大
の棟
なり。宜しく當(まさ)に拔
(ばつてき)して、鼎司(重職)に登らしむべし。字通「
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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

騰】ぼう(ばう)とう
〔格卑〕詩 
し盡すを 自ら懷
(くわいはう)(心の思い)を抛(なげう)つて、
ひて
す
憧。
】ぼうとう
」の
騰】ぼうとう
」の
悼】ぼうとう
」の