改訂新版 世界大百科事典 「マチカネワニ」の意味・わかりやすい解説
マチカネワニ (待兼鰐)
Tomistoma machikanense
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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学◆Toyotamaphimeia machikanensis
大阪府豊中市柴原待兼山の,大阪層群のカスリ火山灰層の層準から産出した化石を模式標本とする長吻のワニ。更新世前~中期。推定全長6.4m。クロコダイル科クロコダイル亜科に属する。ガビアル亜科のマレーガビアル(Tomistoma schlegeli)と同属とされていたが,両者の類似は魚食に適応した収斂(れん)現象で類縁関係を示すものではないと考えられる。参考文献:R.Aoki(1983) Copeia, 1983
執筆者:青木 良輔
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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