コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

大阪層群 おおさかそうぐん

2件 の用語解説(大阪層群の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

大阪層群
おおさかそうぐん

大阪市北部の千里丘陵を模式地とし,大阪平野周辺の丘陵を構成する鮮新世末~更新世前期の地層。泥層と砂礫層の互層で,厚さ 300m以上。海成層と淡水成層のところがあり,植物,ケイ藻,貝殻,哺乳動物などの化石を産出する。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

大阪層群【おおさかそうぐん】

大阪平野・京都盆地奈良盆地・西宮・明石・淡路島の丘陵をつくる第三紀末〜第四紀中期の地層。非海成のおもに砂礫(されき)層の間によく連続する海成の粘土層が何枚もはさまれる。
→関連項目上町台地

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

大阪層群の関連キーワード千里丘陵豊中大阪府摂津市千里丘大阪府摂津市千里丘上大阪府摂津市千里丘北大阪府摂津市千里丘下大阪府摂津市千里丘中大阪府摂津市千里丘西大阪府摂津市千里丘東大阪府摂津市南千里丘

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

大阪層群の関連情報